本番直前!『 しょぼいメイクマネー 』特集




『 しょぼいメイクマネー 』の軌跡をまとめました

『しょぼいメイクマネー』は、NewsPicksが行った番組「メイクマネー」をしょぼくパクった企画です。しかし、そのしょぼさが認められ、すでに本家NewsPicks公認となっていて、盛り上がりは全くしょぼくありません。

今回は本番を前に、そんな『しょぼいメイクマネー』のこれまでの軌跡をまとめます。

NewsPicks「メイクマネー」とは

まず、本家であるNewsPicksの「メイクマネー」についてご説明します。

NewsPicksの「メイクマネー」とは、昔放送されていた「マネーの虎」のように企業家が事業のプレゼンを行い、優勝したプレゼンターが賞金1000万円を獲得できる、という番組です。4月1日に放送され、声のカタチでデザインする指輪「Encode Ring(エンコードリング)」の優勝という結果に終わりました。

【起業リアリティーショー「MAKE MONE¥」】
NewsPicksが新たに仕掛ける動画コンテンツ「メイクマネー」は、新時代の起業リアリティショーです。テクノロジーの力で「日本をアップデートする」アイデアを大募集。賞金1000万円を目指し、数百件を超える応募者の中から、12人の挑戦者たちが選ばれた。彼らの前に立ちはだかるのは、堀江貴文、前田裕二、佐山展生、岡島悦子、楠木建、古坂大魔王による「NewsPicksオールスターズ」。台本なしのガチンコ勝負の末、NewsPicksオールスターズを唸らせ、賞金1000万円を獲得したのはー。

 

 

フルボッコにされた二人の参加者

まず断っておきますが、「メイクマネー」番組でプレゼンするためには予選を通過必要があり、応募者数は100を超えていたそうです。番組でプレゼン出来たというだけで素晴らしい結果です。

「ホリエモンにボコボコにされた」齋藤暢儀さん

しかし、番組の審査員は容赦がなかった。「クラウドファイティング」をプレゼンしたOneStone株式会社代表である齋藤暢儀さんに対し、審査員であったホリエモンが「これが実現したら全精力をもって潰す」と言い放ち、他の審査員からも散々に言われ、最終的に全審査員から「NG」が出て唯一の退場者となってしまいました。

ちなみに、「クラウドファイティング」とは”パクリ”コンテンツを罰する仕組みで、パクっていると思われるコンテンツにユーザーが「hate」を付け、「hate」の数に従って罰金が科されます。その罰金がパクられた人に支払われることで、パクられたことによる損害を軽減しようという仕組みです。罰を与えようという負の感情からのアイデアではなく、発案者をリスペクトする仕組みを作りたいという想いからだと思いますが、審査員には響かなかったようです。

このプレゼンの経験をご本人がnoteにまとめていらっしゃいます。この記事だけでも面白いです。

 

タイムバンク専門家”男あげまニスト”愛田ももさんもプレゼン

また、タイムバンクにも専門家として番組放送時に既に上場していた”男あげまニスト”愛田ももさんもプレゼンを行いました。テーマは「バーチャルキャバクラ」。「バーチャルキャバクラ」とは、キャバクラをVR上で再現したもので、リアルのキャバクラ要素に加え、ゲーム要素を取り入れるなど、VRならではのキャバクラを作ろうというものです。

「バーチャルキャバクラ」に対しても、審査員からは厳しい意見が飛びました。他サービスとの差別化が出来るかどうかや、サービスを売りたい主要な顧客像が不明確であるなどが指摘されました。

プレゼンも緊張のせいか思うようにいかなかったようで、相当悔しい思いをされたようです。

リベンジを誓い、『しょぼいメイクマネー』始動

「メイクマネー」番組終了後、ある一人の人物がツイッター上に『しょぼいメイクマネー』の企画を投稿。それを齋藤ノブヨシさんが発見し、さらに愛田ももさんも企画に乗っかり、『しょぼいメイクマネー』が本格的に始動しました。

最初に企画を投稿した人物は、治験による収入で疑似BIシステムを作り上げた倉石大資さん。BIシステムを作ってみたが、自分には必要ないと感じ、治験で得た16万円の面白い使い方を模索しているところに上の齋藤さんの記事を発見。

マイクマネーの番組コンセプトを真似して、その16万円の面白い使い道を誰かに考えてもらうというアイデアから『しょぼいメイクマネー』が誕生しました。

 
 

『しょぼいメイクマネー』のコンセプト

①あったらいいなというアイデアを募集
②応募するだけで賞金1200円ゲット
③最も良いアイデアには賞金20万円

普通、ビジネスコンペでは「いかにお金を稼げるか」という所に焦点が当たりますが、しょぼいメイクマネーはアイデアに対する「想い」を大切にするビジネスコンペです。

思い入れがあるアイデアなら何でもアリというコンセプトに加え、審査員も実際のビジネスで成功した経験があるわけではないため、参加する心理的ハードルが圧倒的に低くなっています。

タイムバンク速報もしょぼいメイクマネーを発見し、すぐに企画を提出させて頂きました。ビジネスコンペに出ようと考えた事すらありませんでしたが、それでも応募してみようと思わせるほどハードルが低く、かつ面白そうな企画だと思います。

ちなみに、本ブログ「タイムバンク証券」はその時に考えたアイデアが元になり、以前の「タイムバンク速報」からアップデートすることが出来ました。企画の実現はできませんでしたが、しょぼいメイクマネーが無ければ「タイムバンク証券」にアップデートされることのありませんでしたね。そういう意味で、本ブログも大きな影響を受けています。


 
 

資金不足からcampfireで出資を募る

NewsPicksで「メイクマネー」がレギュラー番組化し、プレゼンターのその後が放送される中で、齋藤さんの回で爆弾ネタとして『しょぼいメイクマネー』を発表。しかしこれが意外と好評で、本家NewsPicksも一枚噛むというしょぼくない事態に。

NewsPicksは齋藤さんを「強制退場男」「劣等生」などと言いたい放題でしたが、NewsPicks内での齋藤さんは愛されキャラとして定着した印象です。

NewsPicks本家に取り上げられたことにより、応募が殺到。1200円をばら撒いていた事で資金不足となり、campfireで出資を募りました。なんと家入さんも出資に参加していて、現在は20万以上のお金が集まっています。

5万円出資のリターンとして「審査員枠」が用意されていて、3人が審査員として参加されました。

・横断歩道横断家 のみさんhttps://twitter.com/thisisnomi3
・翌朝洗濯畳み人 ゆっかさんhttps://twitter.com/neotenylab
・父に借金して審査員になった男 板垣勇渡さん ←SNSが見つかりませんでした!

とくに「ゆっか」さんは狂気を感じるほど、しょぼマネーに傾倒されています。

campfireでは8月17日まで支援を受け付けてますので、リターンに興味のある方はぜひ。
 

 

ポルカランでさらに資金調達

showroomで生配信し、1円課金ごとにおっさんが1m走る「ポルカラン」を実施。5人で合計60kmを完走したそうですが、最後は電池切れで配信が止まってしまうという結末だったそうです笑

そしてタイムバンクに上場

さらなる資金調達のため、投票所からタイムバンクに登場。

しかし、市場環境が悪い中、事前公募最終日になっても目標秒数を売り切ることが出来ず。もうダメかと思われた最後の15分で、何とか事前公募達成!

かろうじて乗り越えていく感じが『しょぼいメイクマネー』らしく、応援したくなります。

現在は通常公募も終え、上場も完了。既に時間の売買が開始されています。

そして1次審査

7月10日に1次審査が行われ、180案から一気に19案まで絞り込まれました。

 
1次審査の当選者。残念ながらタイムバンク速報は落選でした。

ただし、落選したアイデアも「しょぼマネラジオ」という形でyoutubeに紹介されています。順次追加されていくと思うので、こちらも見てみて下さい。


 

そして2次審査で最終プレゼンター5名が選出

7月17日に最終プレゼンター5名が選出されました。選出されたのは以下の方々です。

・けーじょー 「チャットで人間を操作する現実RPG」
・ジャンプ力に定評のある前田 「イスの裏を見せつけるアイドル」
・よすだ 「客間にエアコンを取り付けたい」
・服部俊佑 「裸で住むシェアハウス」
・清水俊樹 「フィギュア撮影専用ミニ・フォトスタジオ」

紹介動画


 
どれも内容が非常に気になるアイデアですよね。個人的に、「チャットで人間を操作する現実RPG」は本当にやってみたいです笑

優勝者をツイッター上で予想すると、予想的中者の中から抽選で2万円もらえるキャンペーンも実施中です。

嵐の中で行われる『しょぼいメイクマネー』 波乱の幕開けはもうすぐ!

『しょぼいメイクマネー』の本番に合わせたかのように台風12号が接近し、大荒れの様相です。本番も大荒れになるのか!?本日18:00より、180ものアイデアの中から最もしょぼくて面白いアイデアが決まります。ぜひご覧ください!

放送URLは公式ツイッターより告知されます。
公式ツイッター:https://twitter.com/MAKEMONE4




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