【リワード利用体験】別所隆弘さん「あなたの写真データ、現像します!」「写真にコメント/アドバイスします!」




別所隆弘さんの二つのお手軽リワードを利用しました!

今回は、風景写真を得意とするフォトグラファー 別所隆弘さんのリワード体験をご紹介します。

利用したリワードは、「あなたの写真データ、現像します!」(150秒)と、「写真にコメント/アドバイスします!」(100秒)の2つ。

私が撮影した風景写真のRAWデータ1枚を別所さんにお渡しし、その写真を現像していただいた(1つ目のリワード)上で、さらにコメントをしていただきました(2つ目のリワード)。
 

「リワード」とは?

時間を利用して専門家にお願いできる仕事が「リワード」です。リワードの内容は専門家ごとに決められていて、時間さえ購入すれば、専門家の得意なスキルを気軽に利用することができます。

 

ちなみに、写真の「RAWデータ」とは通常の画像より多くの情報を含む「生データ」のことです。明るさや色調整の自由度が高く、後から自由に加工することができます。

RAWデータをjpegなどの通常の画像データにする作業を「現像」と言います。現像作業はセンスや技術、知識が求められるので、プロと素人では仕上がりに大きな差が出ます。

今回の写真を撮影した管理人(タイムバンク速報)は趣味で写真を撮りに行くものの、現像作業はソフト(LighRoom)を購入して我流で行っていました。なので、現像については素人レベルです。

今回のリワード「あなたの写真データ、現像します!」は、そんな難しい現像作業をプロフォトグラファーである別所隆弘さんにお願いでき、美しい写真に仕上げてもらえる、というものです。

また、同時に「写真にコメント/アドバイスします!」も利用させていただき、現像をお願いした写真にコメントをもらうことができました。別所さんならどのように撮影するかとその理由、そして現像を行う上での考え方やアドバイスまで頂けたので、写真好きとしては非常に勉強になるリワードだと思います。

お願いした画像

横浜のランドマークタワーを中心に撮影した写真でお願いしました!

下の写真が現像&アドバイスをお願いした画像です(無加工で書き出し)。

このような夕方の写真を現像するとき、暗い部分や空をどのように調整するのか悩むことが多いんですよね。ということで、手持ちのデータの中から出しても恥ずかしくない写真を選びました笑。

現像後の写真を公開!

さっそくですが、別所さんに仕上げていただいた画像を公開します。現像によるノイズが目立たない限界まで調整していただけたようです。

こんなに美しく仕上げていただくことができました。全体的な雰囲気をはじめ、夕焼けがゴージャスになり、暗闇に沈んでいた建物が違和感なく浮き上がっています。ランドマークタワーの手前にある赤レンガ倉庫の建物もしっかり見えるようになっています。

どのように現像しようか悩んでいた写真をプロの方に素晴らしく仕上げていただけて、とても嬉しいです!


最終形は上の写真なのですが、実は現像後の写真を全部で4パターンもいただいています。次にコメント付きでご紹介したいと思います。

写真へのコメント/アドバイスと現像過程の写真

写真へのコメントやアドバイスとともに、現像する上での考え方や途中経過の写真をテキストでいただきました。テキストは、なんと1500文字近く!

こんなにコメントをいただけるとは思っていなかったので、別所さんのご厚意に感動です!

リワードが多く利用されるようになると毎回これだけ書くのは厳しいと思うので、ごく一部だけをご紹介しようと思っていましたが・・・素晴らしい内容ですので、全てご紹介してしまいます!


さて、写真に関するコメントなのですが、まず大変綺麗に写されていると思います。水平がきっちりと出ているところから考えて、おそらくはちゃんと三脚に載せて撮られたか、あるいはすごく水平を取られるのが上手い方なんだと感じました。また、こういう夕方の時期の撮影はシャドウが上がり過ぎたりするのですが、それもきっちりと抑え込まれていて、写真データ的に非常に好ましい状態です。機種はCanonの7Dということでダイナミックレンジはそれほど広くないのですが、色を載せられる状態になっています。まずは簡易現像で01.jpg(次の画像)となりました。

01.jpg 簡易現像


もしこのお写真になにかアドバイス的なことを申し上げるとするならば、おそらく私が撮影するなら、この空だともう少し真ん中のビルに寄ると思います。横浜のランドマークタワーだとおもうのですが、それと太陽のかかり方が綺麗なので、それを主題にします。

そのような選択になる理由はもう一つあって、綺麗なグラデーションが出ている空なのですが、上方には特徴的な雲などがないために、空間としての訴求力が少ない状態です。低い場所に雲が出ているので、それだけを目立たせるようにしたいというのが1つ目の理由です。

もう一つの理由は、画面右側の美しいビル群に対して、左側のビルは多少無骨なので、このあたりは風景目線で言えば切ってしまうほうがいいかなという気がします。データ的にここまで切ることはありえないのですが、どういう印象になるかというのをお伝えしたかったので、ちょっと極端に寄った状態で切った02.jpgを作っています。

02.jpg 風景の切り取り方参考

切り取りをもとに戻して、この場所の特性を考えた現像をしてみます。1.jpgをベースにして、広角レンズのパースの歪みを矯正したのが03.jpgです。

03.jpg 広角レンズの歪みを矯正


都市夜景は直角垂直が出ているとクールに見えますが、特に横浜のような都市全体がかっこいい場所ですと、建物がきっちり縦に揃っているとファインアート的な印象を作り出すことが出来ます。このやり方ですと、無骨に見えた左側のビル群も、それほど無骨に見えず、むしろ中央を引き立てるいい感じの存在感になります。

全体のクールな印象を強めるために、空の色の方向性を少し青寄り&マゼンダ寄りにして、都会のクールさを強めています。大きく撮られている空部分を全体の印象を作り出す背景に使う発想です。

03.jpgをベースにして、夕焼けをゴージャスにして雲の印象をあぶり出し、さらに全体に少しだけソフトフィルター効果をつけて横浜のロマンチックな雰囲気を演出したのが04.jpgです。

04.jpg


Nik Collectionというソフトを使って、「ディティール強調」を雲とビルに少しだけ加え、全体に「ス カイライト」を10%ほど適用、さらに「グラマーグロー」をわずかにかけています。ボディの限界でこのあたりまでが現像の限界になりました。

空の階調が破綻しかかっているのをPhotoshopでなじませる努力(レイヤーを3層に複製して、それぞれにぼかしフィルターを付けて、最終的にそれらをレイヤーマスクで部分的に合成してなじませました)をしてみましたが、やはり少し空の色合いに断層が出来始めています。さらに現像を加えるたびに少しずつノイズも乗ってきている ので、このあたりが限界かなと思います。

頂いたデータは、現像データも含めて、お渡し後に完全に削除いたしますのでご安心ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか!今回、別所隆弘さんの二つのリワード「あなたの写真データ、現像します!」と「写真にコメント/アドバイスします!」の利用体験をあますところなくご紹介しました。

別所隆弘さんの写真に対する造詣の深さや技術の高さを感じていただけたかと思います。

写真好きにとっては宝の山のようなリワードですが、今回リワード利用にかかった費用はたったの1,000円ほど。プロフォトグラファーの現像+アドバイスにしては、コスパが良すぎますね!

現在は安さに気づかれて以前より値上がりしましたが、良リワードであることには変わりありません。写真を趣味にしている方は、ぜひ一度使ってみてほしいと思います!

私は今度、友人の結婚式の写真撮影をするので、その現像を今回のリワードでお願いしようと計画しています。

ぜひみなさんも、現像の方法に困ったり、この写真だけは綺麗に仕上げたい!というような場合に、今回ご紹介したリワードを利用してみてください。

リワードの利用方法

タイムバンクを触ったことの無い方向けに、リワードの利用方法をご紹介しておきます。

webから簡単にリワード申請をする方法が下記リンクです。

【タイムバンク講座③】webで簡単に時間を買って、リワード申請まで解説

2018年11月21日

今回ご紹介した別所隆弘さんの時間購入とリワード申請は下記リンクから可能です。
 

 
タイムバンク公式からも利用方法が紹介されています。こちらはアプリ版も含まれているので、アプリ版を使われている方はこちらをご覧ください。
 
 




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