auでんきはどれだけお得?実際に半年間使って得したポイントを公開!

auでんきを半年間使ってもらえたポイントを公開します




KDDIの「auでんき」は電気料金に応じたポイント還元があるため、電力会社大手と契約するより電気代が実質安くなります。

しかし、どれだけ得なのかは実際に使ってみないと分からないところ。

ポイント還元は一律ではなく、利用額に応じてポイント還元率が高くなる仕組みである上に、電気代全額がポイント還元対象ではないという分かりにくさもあります。

本記事では、私が実際に半年間auでんきを契約してみた支払実績とポイント獲得実績を公開し、auでんきがどれだけ得なのかを実体験ベースでリポートいたします。

「auでんき」とは?

「auでんき」は2016年4月1日の電力自由化と同時にスタートしたKDDIの電気小売事業です。

利用額の最大5%がポイント還元される節約メリットが大きく、2019年には200万人を突破するほど利用者が急増しています。

auでんきの専用アプリでは電気使用量が毎日更新され、さらに月末までにかかる電気料金予測まで算出される機能も備わっており、利便性の面でも優れていると評判です。

auでんきを半年間使って得したポイント数

それでは、実際にauでんきでどれだけポイントがもらえるのか、我が家の電気代で見てください。

2019年10月〜2020年3月の電気代と、各月でもらえたポイントを集計しました。

ポイントはクレジットカード(auPAYカード)の還元と、auでんきのポイント割引の2種類です。

半年間の電気代ともらえたポイント
  • 【2020年10月】
    電気料金:3,918円
    ポイント数(クレカ還元):38P
    ポイント数(割引) :38P
  • 【2020年11月】
    電気料金:4,344円
    ポイント数(クレカ還元):42P
    ポイント数(割引) :42P
  • 【2020年12月】
    電気料金:6,143円
    ポイント数(クレカ還元):60P
    ポイント数(割引) :177P
  • 【2020年1月】
    電気料金:4,140円
    ポイント数(クレカ還元):40P
    ポイント数(割引) :40P
  • 【2020年2月】
    電気料金:2,905円
    ポイント数(クレカ還元):28P
    ポイント数(割引) :29P
  • 【2020年3月】
    電気料金:6,037円
    ポイント数(クレカ還元):60P
    ポイント数(割引) :182P

6ヶ月の電気代合計は27,487円に対し、もらえたポイントは776ポイント。

最終的な還元率は2.82%という結果となりました。

通常より776円得していますので満足な数字です。

そくほう
次の項目で紹介していますが、支払い元をauじぶん銀行に設定することでさらにポイント還元率を上げることができますよ。

auでんきのポイント還元の仕組み

auでんきに切り替えることで上記のポイントをもらうことができますが、ポイント数はどのように決まるのでしょうか?

auでんきでもらえる2種類のポイントについて解説します。

auでんき最大の特徴「ポイント割引」

auでんきは電気料金に対してポイント還元を行う「ポイント割引」を行なっています。

ポイント付与分を「値引き」と考え、実質的に安くなるという仕組みです。

ポイント付与率は電気料金の高さに応じて3段階に分かれています。

ポイント値引きの付与率
  • ・5,000円未満:1%
  • ・5,000円〜8,000円未満:3%
  • ・8,000円以上:5%

電気料金が高くなるほど割引率も高くなり、8,000円以上の場合は5%と破格の還元率です。

ただし、「ポイント割引」の計算には少しカラクリがあり、実際の還元率はもう少し低くなります。

例えば、上で紹介した1月の電気料金は4,140円でしたが、ポイント割引としてもらえたのは40ポイントとなっており、1%付与のはずなのに計算が合いません。

これは、「燃料費調整額」「再生エネルギー賦課金」の2項目がポイント付与の対象外となっていることが原因です。次の1月の電気料金内訳をご覧ください。

「燃料費調整額」「再生エネルギー賦課金」はポイント付与の対象外となる

ポイント付与は総額の4,140円ではなく、「電気料金(小計)」の3,978円に対して行われる仕組みのようです。

auでんきを始めた後に「ポイントが合ってない!」と思ったら、このことを思い出してくださいね。

auPAYカードのポイントももらえる

auでんきの支払いをauPAYカードで支払うことで、クレジットカードのポイントももらうことが可能です。

auPAYカードの還元率は1%。正確には200円につき2Pなので、4,900円の場合は4,800円がポイント付与の対象で、48Pとなります。

また、auPAYカードの引き落としをauじぶん銀行に設定することで3倍のポイントが貯まります。

支払い元を変えるだけで毎月100円ほど変わってきますので、auでんきを利用するなら口座開設をしておきたいですね。

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2020年5月23日

ポイントがもらえるタイミング

ポイント割引のポイントは3ヶ月後の10日前後に付与されます。

1月分のポイント割引分は4月10日前後に加算されるという具合です。

また、クレジットカードのポイントは1ヶ月後の10日前後に付与されますよ。

auでんき専用アプリのメリット

auでんきには専用アプリが用意されています。

このアプリでは日々の電気料金を確認できるほか、電気代1,000円ごとに回せる”ガチャ”で最大1万円のクーポンをもらうことができます。

そんなauでんき専用アプリのメリットをご紹介します。

メリット① 電気代が日々更新され、節約が見える化される

auでんきアプリでは電気代が毎日更新され、前日にいくら使ったのか正確に知ることができます。

節電すればするほど数字に現れてくるため、節約のモチベーションを上げることができると評判です。

メリット② 無料ガチャでクーポンが当たる

電気代が1,000円上がるごとにクーポンが当たる無料ガチャを回せます。

当たったクーポンはauの通販サービス「auPAYマーケット」で利用でき、最大で10,000円引きのクーポンがあります。

当たるクーポンは以下の通り。1等以下でも豪華な割引内容です。

メリット③ 過去の電気代が30分単位でわかる

アプリにはauでんきを始めてからの利用データが30分単位で記録されています。

過去にどれだけ電気を使ったのか一目でわかりますので、節約の目標を立てたりするのに役立ちますよ。

また、家電ごとにどれだけ電気代がかかっているのかも分析してくれます。

ここまで分析されると恐ろしさすらありますが、どの家電が電気を食っているのか把握しておけば節約もしやすくなりますね。

「auでんきはどれだけ得なのか?実際に半年間使って得したポイントを公開!」まとめ

実際の電気料金とポイント付与の仕組みを見てもらいましたが、auでんきがどれくらい得なのか分かって頂けたのではないでしょうか。

最後に本記事の内容をまとめました。

  • ・auでんきを半年間使った結果、電気代27,487円で776ポイントを獲得
  • ・ポイントは「ポイント割引」と「クレジットカードポイント」の2種類
  • ・「ポイント割引」は電気代に応じて1〜3%
  • ・クレジットカードポイントは通常1%、auじぶん銀行から引き落とせば3%の還元率




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