【タイムバンク講座②】アプリの「トレード」で時間を売買する方法




前回に引き続き、タイムバンクで時間を買う方法を分かりやすく解説していきます。

【タイムバンク講座①】アプリで簡単に時間を買う方法

2018年11月7日

前回は、時間を買う三つの方法のうち、アプリの「簡単購入」の方法をご紹介しました。

購入方法手数料難易度
①アプリの「簡単購入」10%簡単
②アプリの「トレード」1%難しい
③WEBでの購入10%超簡単

今回は、より上級者向けとなる、アプリの「トレード」機能を使った時間の買い方を解説します。

上級者向けとはいえ、仕組みは誰でもわかるようになっています。また、株取引や仮想通貨売買と同じ仕組みですので、タイムバンクで売買方法をマスターすれば他の投資でも役に立ちますよ。

「トレード」を使うと数百円で投資体験ができるので、ぜひ勉強がてら挑戦してみて下さい!

「トレード」で時間を売買する方法

それでは、「トレード」機能を使った売買方法を解説します。

1.アプリの「トレード」に入る

時間を買いたい専門家のページに行き、画面下にある「トレード」ボタンを押してください。

2.取引板の見方

「トレード」に入ると「取引板」を見る事ができます。

この「取引板」が初心者のつまづきポイントなので、しっかり解説します。この項目だけ少し長くなりますが、どうぞお付き合いください。

取引板は「全員の注文をまとめた」もの

取引板について説明するまえに、一つ例を聞いてください。

あなたが1枚のトレーディングカードを友人からもらいました。価格は分からないそうですが、そこそこの値段で売れるそうです。

出来るだけ高く売りたいので、あなたはカードを買い取ってくれそうな人に、買取り金額を聞いていきます。そして、何十人にも聞きまわった挙句、ようやく一番高く買い取ってくれる人を見つけ、無事売ることができました。

よく知らないカードを売ろうとしたら、上の例のように欲しい人を手当たり次第探して値段を聞くしかありません。

この解決策は簡単ですよね。みんなの希望購入額をインターネット上で一覧にしておけば、誰にいくらで売れるのか分かります。ついでに欲しい枚数も表示したらより便利。

こんな感じです。

【買いたい人の一覧】
Aさん:500円 3枚
Bさん:550円 2枚
Cさん:300円 5枚
Dさん:400円 3枚
Eさん:600円 1枚

値段順に並びかえてより見やすくしましょう!

【買いたい人の一覧】
Eさん:600円 1枚
Bさん:550円 2枚
Aさん:500円 3枚
Dさん:400円 3枚
Cさん:300円 5枚

さて、実はこれで取引板の半分が完成しました。

タイムバンクの取引板と見比べて下さい。

名前は書いてないですが、同じように金額と数が並んでいますよね。「気配値」の列が金額で、「買気配」の列が秒数です。

つまり、取引板の右半分は、欲しがっている人の注文金額と数を並べた表となっています。匿名なので、だれが注文を出しているのかは分からないようになっています。


次に、上と逆の例、つまりあなたがトレーディングカードを買いたい場合を考えて下さい。

できるだけ安く買いたいので、一番安く売ってくれる人を探しますよね。

上の例と同じように考えて、売ってくれる人を一覧にしてみましょう。

【売りたい人の一覧】
Fさん:650円 2枚
Gさん:700円 1枚
Hさん:900円 5枚
Iさん:800円 2枚
Jさん:850円 5枚

値段順に並び替えて、こうなります。

【売りたい人の一覧】
Hさん:900円 5枚
Jさん:850円 5枚
Iさん:800円 2枚
Gさん:700円 1枚
Fさん:650円 2枚

これで、一番安く買えるのは650円であることが分かりました。

そして、これが取引板の左側になります。

つまり、取引板の左側は売ってくれる人の注文金額を並べた表であることが理解いただけたのではないでしょうか。

ちなみに、以上の例を取引板にまとめると、次のようになります。

売り注文金額買い注文
5枚900円
5枚850円
2枚800円
1枚700円
2枚650円
600円1枚
550円2枚
500円3枚
400円3枚
300円5枚

買いの秒数と売りの秒数が真横に並ぶことは(基本的に)ありません。

例えば、100円で10秒売りたい人と、100円で10秒買いたい人が同時に現れたら、売買が成立しますよね?

真横に並ぶということは、売買が成立することになり、注文は完了して取引板から消えます。

3.「トレード」で時間を買う

ここまで長くなってしまいましたが、取引板の仕組みが分かればあとは簡単です。

取引板から時間を購入する方法を解説していきます。

価格と秒数を入力する

買いたい秒数と価格を入力して下さい。11.7円で50秒の売り注文がありますので、これを買うために11.7円で10秒の買注文をしてみましょう。

言うまでもないかもしれませんが、【秒数×価格】分が入金されている必要があります。この場合は11.7円×10秒で117円ですね。

まだ入金されていない場合はこの記事を参考にしてください。

アプリ残高に入金するには?タイムバンクの入金方法を解説します【タイムバンク講座】

2017年12月2日

「確定」を押す

秒数と価格を入力したら、「確定」ボタンを押します。

確認が入りますが、問題なければ「OK」で。


購入できたことを確認する

以上の操作で10秒を購入することができたはずです。

まず、取引板をご覧ください。

先ほどは11.7円の売り注文が50秒でしたが、10秒購入したことで40秒(赤枠)になりました。購入した10秒は自身のアカウントの「保有時間」に入っています。

「保有時間」で購入した時間を確認する

購入した時間は、「保有時間」のページで見ることができます。

「保有時間」のページへ行くには、下タブの「取引一覧」から「保有時間」を選択します。

先ほど購入した10秒がここに反映されていますね。

保有している時間は全て「保有時間」で見ることができますので、自分が何を持っているか確認したい時は「保有時間」のページを見てみてください。

まとめ

以上、「トレード」で時間を購入する方法をご紹介しました!

「トレード」で時間を購入する手順自体は簡単ですが、取引板をちきんと理解するのが唯一のハードルです。ですが、取引板さえ理解すれば、手数料が比較的安い「トレード」で売買できますし、取引板の知識は他の投資、例えば株取引や仮想通貨取引に応用できます。

ぜひ取引板を利用した「トレード」での売買をマスターして、タイムバンクの機能をフル活用してください!




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