【4月優待銘柄】破格の株主優待!!「ビジョナリーホールディングス」の株価・業績・投資ポイントを解説!

ビジョナリーホールディングスの株価・業績・株主優待・投資ポイントを解説




「メガネスーパー」を中心にメガネ小売・アイケアサービスを展開するビジョナリーホールディングスを紹介します。

株購入費用以上の価値がある株主優待は既存ユーザーにとって超魅力的。メガネスーパー関連のサービスを利用している方にはぜひ株購入をおすすめしたいですね。

また、小売からサービス業に転換したことで8年連続赤字からの脱却に成功。テレビ東京「カンブリア宮殿」に取り上げられるほどの再成長性が注目されており、コロナショックで下落したビジョナリーホールディングスの株は買い時であると思います。

今回は、ビジョナリーホールディングスの株価チャートや業績、そして投資判断を左右する3つのポイントについて解説していきます。

ビジョナリーホールディングスの買い時を徹底考察!! 買い時となる割安水準はいくら?

 

ビジョナリーホールディングスの株価チャート

株価はコロナショックの影響を大きく受けており、2月下旬から3月下旬にかけて半値にまで下落してしまいました。

また、3月17日の20年4月期第3四半期決算は赤字転落し、下げが加速する要因となりました。

来店が必須となる業態ですのでコロナショックによる売り上げ減少は必至。300円以下の株価でも指標上の割安感はありませんので、優待目的の投資であれば、優待獲得後に素早く売却した方が良さそうです。

ビジョナリーホールディングスの業績

2020年は増収減益という業績予想です。

アイケア専門の店舗展開など、業容の近代化が進んだ結果、客数と売り上げが増加予想となりました。2018年4月にテレビ東京「カンブリア宮殿」に取り上げられたことによる広告効果も大きいようです。

一方、改装費用や人件費増加の影響で減益に。また、財務状態の健全性を表す自己資本比率は10.9%に悪化しているため、近いうちに増資が行われる可能性もあり、そうなればさらなる株価下落は避けられません。

コアとなる業績は悪くありませんので、コロナショックからの立ち直りを確認したら値上がり益が狙えるかもしれませんね。

ビジョナリーホールディングスの株主優待

ビジョナリーホールディングスの中核はメガネスーパーですので、株主優待もメガネスーパーの商品・サービスが中心です。

ビジョナリーホールディングスの株主優待
  • ・100株以上で(1)(2)(3)各2枚
  • ・1,000株以上で(2)(3)各5枚および(4)(5)各2枚
  • ・100株以上1,000株未満の場合、5年以上継続保有でメガネフレーム券(10,000円)1枚を追加

(1)メガネレンズ仕立券(10,000円)
(2)トータルアイ検査コース券(4,000円)
(3)リラクゼーション10分券(1,000円)
(4)メガネフレーム券(30,000円)
(5)メガネレンズ仕立券(30,000円)

100株2万8千円で買える株ですが、100株保有で3万円分のサービスがもらえる破格の株主優待です。

サービス利用が前提となりますが、メガネスーパーユーザーには非常にお得。人を選ぶ優待ですが活用できるならぜひ獲得しておきたいですね。

ビジョナリーホールディングスの3つの投資ポイント

ポイント① 充実した株主優待

ビジョナリーホールディングスの株主優待は既存顧客にとっては非常に魅力的な内容です。

フル活用すれば株購入費用以上のリターンがある優待ですので、普段からメガネスーパーを利用している、これからも利用する予定があるのであれば買っておくべきでしょう。

長期保有の必要はなく、権利付最終売買日だけ保有した後、すぐ売却すればリスクも最小限です。

ポイント② 次世代型店舗「EYE CARE STATION」の成長

メガネスーパーは新業態としての次世代型店舗の拡大に力を入れています。

次世代型店舗は”目の健康を売る”というコンセプトのもと、「アイケアリラクゼーション」「トータルアイ検査」「メガネ工房」「コンタクトレンズ販売」などのサービスを店舗に集約し、目に関するトータルサポートを提供する体制を整えています。

メガネという物を売る、という小売事業から、健康を売るというサービス業への転換に成功しており、付加価値の高い=利益率の高い業態に進化していくことが期待されます。

次世代型店舗の拡大が順調に進めば、高収益企業として株価が上昇するのではないでしょうか。

メガネスーパーの次世代型店舗についてはカンブリア宮殿でも放送され話題になりました(正式なお知らせはこちら)。

ポイント③ 医療従事者向け情報サイトを手がける「エムスリー」と資本業務提携

ビジョナリーホールディングスはオンライン診療や医療情報サイトを手がける大手企業「エムスリー」と資本業務提携を実施しました。

これによりエムスリーが全株式の33%を保有する筆頭株主となっています。

メガネスーパーをはじめとする実店舗網を生かし、視聴覚関連サービス開発・提供する予定となっており、ビジョナリーホールディングスのリアルな顧客情報とエムスリーの28万人の医師会員・医療機関とのネットワークを活用して新規事業開拓を目指します。

超大手との資本業務提携ですので、比較的規模の小さいビジョナリーホールディングスの業績に与える影響は大きいものがあります。

ビジョナリーホールディングスの投資判断をする上で今後の進捗に注目するべきでしょう。

まとめ

「眼」に関する事業を展開するビジョナリーホールディングスの概要と投資ポイントを解説しました。

財務状況は芳しくありませんが、従来の小売事業からサービス業への転換に成功しつつあり、今後は利益率が高まっていくものと予想されます。

コロナショックにより株価が大きく下落していますが、成長期待を織り込んでいるとは思えない株価ですので、今後の再成長が確認できればぜひ投資したい銘柄です。




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