【裏技】トラノコは退会→復帰で月額料を節約できる!! 仕組みとやり方を解説

トラノコを一時退会すると月額料を節約できる!仕組みとやり方を解説




月額300円で投資ができるトラノコは、投資額が大きければ大きいほど割安で投資できるということで人気です。

しかし、一度に50万円や100万円を投資するのは初心者には難しいもの。数万円程度でスタートしたものの、なかなか投資に回す余力がなく、結果的に手数料が割高になってしまっている人が多いのではないでしょうか。

そんな時は、トラノコを「退会」してしまいましょう。

と言っても本当にやめる訳ではありません。退会しても積み立てた投資額については1年間運用が続き、いつでも復帰することが可能ですので、退会中は無料で資産運用ができるという裏技があるのです。

まとまったお金ができた時にだけトラノコを復帰して投資する、というようにすれば、復帰した月以外は月額料がかからないという寸法です。

本記事では、運用を続けつつトラノコを退会し、月額料を節約する裏技をご紹介します。



退会でトラノコの月額料を節約できる仕組み

退会中は月額料がかからず運用が維持される

トラノコを退会すると月額料がかからなくなるのは当然ですが、実は、退会から1年間は口座が維持されます

運用も継続されますので、実質的に月額無料で資産運用ができる、というわけです。また、出金もいつでも可能です。

退会することで使えなくなる機能は、メインであるお釣り投資・トラノコポイント・ポイントサービスとの連携機能です。

要注意なのは、退会すると貯めたトラノコポイントが消滅してしまう点です。ポイントを獲得した場合、投資に回すなど消費してから退会するようにしましょう。

1年以内なら復帰可能

退会後、1年以内であれば好きなタイミングで復帰することができます。

復帰することで、新たな積立投資やポイント獲得が可能となります。

ただし、各種連携が解除されてしまっているので、再度連携する手間がかかります。

投資したい月だけ復帰すべし

退会中に月額料がかからないことを活用すれば、月額料金を抑えつつ積立投資をすることが可能です。

例えば、2ヵ月に1度復帰して追加投資を行うことで、月額料金を半分(月平均150円)にすることもできます。

あるいは、相場が下落した月だけ投資するという変則技で、月額料を抑えつつ効率的に積み立てることも可能でしょう。

トラノコを一時退会するメリット・デメリット

メリット① 月額料がかからない

月額料がかからなくなるのが最大のメリットです。

復帰を2ヶ月に1回にすれば月額料は実質半額ですし、3ヶ月に1回にすれば3分の1です。

年間手数料を1,000円未満に抑えることも可能ですので、10万円ほどの投資でも手数料の年率を1%ほどに抑えることが可能となります。

メリット② 資産運用が継続される

退会してもそれまでに積み立てた資産については運用が継続されます。

多くの投資信託では、運用額に対して手数料がかかりますが、トラノコでは無料で運用できてしまうということです。

メリット③ 1年以内ならいつでも復帰できる

退会後は1年間口座が維持され、いつでも復帰することが可能です。

復帰だけでなく出金も可能となっていて、運用もやめたい場合は全額引き出すこともできます。

1年を過ぎてしまった場合にどうなるのか、明確な記載が見つかりませんでしたので、決して忘れないようにしましょう。

デメリット① 新規投資ができない

退会の最大のデメリットは、新規投資ができなくなるという点です。

有料会員なら1ヶ月ごとに自動的に投資されますので、時間軸を分散して投資していくことが可能ですが、そのメリットが享受できないのは大きなデメリットです。

デメリット② トラノコポイントが消滅する

退会すると、その時点で保有しているトラノコポイントが消滅します。

外部サービスの利用でトラノコポイントを貯めている場合、投資に回してから退会するようにしましょう。

退会後は新たにトラノコポイントを獲得することも不可能です。もし月額料をカバーするほどのトラノコポイントを獲得している場合、退会する意味はありませんね。

デメリット③ 各種連携が解除される

トラノコは家計簿アプリなどと連携して自動で投資する機能がありますが、そういった外部サービスとの連携は全て解除されます。

復帰後にまた連携操作を行う必要がありますので、手間がかかるというデメリットがあります。

月額料を節約できるメリットが大きい

メリット・デメリットを一通り見てみましたが、致命的なデメリットはありませんので、月額料を節約できるというメリットが大きいのではないでしょうか。

一度にドンと投資して、その後11ヶ月退会すれば、年間300円という破格の手数料で何百万円でも投資することができてしまいます。

活用次第でかなりの手数料を節約できる裏技だと思います。



トラノコを退会する方法

退会への進み方

退会メニューへ行くには、まずメインメニュー(3本の横棒)をタップし、「各種設定」に進んでください。

さらに「アカウント情報」へ進みます。

アカウント情報の一番下にある「トラノコを退会する場合はこちら」が退会への入り口です。

退会に進む

退会をするまでに、トラノコサービスのメリットや、退会のデメリットが説明されて引き止めにかかってきます。

こちらが一つ目の退会ボタン。

次の画面で「トラノコを退会する」を押すと、ようやく本物の退会画面に進むことができます。

退会前の確認として、会員IDとメールアドレスが聞かれます。

ログイン済みなので入力の必要は無いように思いますが、退会の手間を増やすことは退会ユーザーを減らす常套手段です。

退会する理由を選んだら、画面一番下にある退会実行ボタンを押しましょう。

退会完了

これで退会は完了です。

次の投資締め日から新たな投資がされなくなると当時に、月額利用料もかからなくなります。

しかし、既存の運用は継続され、好きなタイミングで出金をすることが可能です。

次に書いてある通り、口座は1年間保持されますので安心してください。

退会後の画面

退会後でも投資状況は通常通り表示され、運用が継続されていることが確認できます。

トラノコを再開する方法

「アカウント情報」から再開

再開する方法としては、トップページ下部に表示される「再開する」ボタンか、アカウント情報画面にある「トラノコを再開する」ボタンの2種類があります。

おつり投資機能などが復活

再開後は、退会前と同じようにおつり投資ができるようになります。

家計簿アプリなどとの連携は解除されてしまっていますので、必要に応じて再度連携してください。

裏技を使うべき場合

投資する余力がない

投資余力が無く、今月はトラノコに投資しないという時はぜひ退会の裏技を使ってください。

投資しないのに月額料300円を支払う必要はありません。

個人的な経験として、今月は出費が嵩んだ、他の投資に回しないなど、トラノコに投資しない月が度々ありましたので、そんな場合に活用したいですね。

運用額が小さい

運用額が小さい場合、投資額に対して月額手数料が割高になりがちです。

私の場合は月1万円を投資し、現在は4万円ほどをトラノコで運用していますが、その程度の運用額だと手数料300円が割合的に大きくなってしまいます。

多くの投資信託の手数料は年間1%未満。トラノコの場合は年間3,600円(月額300円×12ヵ月)かかりますので、36万円投資してようやく手数料が同等となります。

運用額が小さい場合、投資余力がある程度貯まるまでは退会しておき、貯まったタイミングで再開するのが良い作戦でしょう。

相場が高値

相場が明らかに過熱している場合は追加投資を控えたいもの。

そんな場合は一度退会し、タイミングを見計らって再開するのが良いと思います。

退会することで月額料を節約できる上、高値での投資を抑えることで値下がりリスクを回避できます。

ただし、どこが高値かというのは判断が必要になりますので、上級者向けの手法ですね。

まとめ

投資しない月はトラノコを退会し、月額料を節約する裏技をご紹介しました。

トラノコは50万円以上を投資すれば手数料が割安になるのですが、40万円未満では手数料がかなり割高になるデメリットがあります。

そのような場合に、手数料を節約する手段として今回の裏技を活用してもらえればと思います。




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