【ポイント投資】auPAYでPonta(ポンタ)ポイントを増やせる!! 仕組み・始め方・運用実績を解説します




スマホ決済アプリ「auPAY」とPontaポイントが統合されたことで、Pontaポイントを使ってauPAYの「ポイント投資」機能が使えるようになりました。

私はauのポイント投資に1万ポイント以上を投資していますが、これまでで5%以上増やしてくれていて、放置しているだけでポイントを増やすことに成功しています。

本記事ではPontaポイントを使ってポイント投資する方法や知識をはじめから丁寧に解説し、投資についてよく知らない人でもポイント投資を始められるような構成にしました。

Pontaポイントを増やせる「ポイント投資」とは?

まずはポイント投資について簡単に解説します。

すでに知っているという方は読み飛ばしてしまっても大丈夫です。

ポイントを使って投資できる!気軽にできる点が初心者に人気

ポイント投資とはその名の通りポイントを使って投資を行うサービスのことです。

ポイントなので多少減っても精神的ダメージが少なく、気軽に投資できるというのが初心者に人気です。

ポイント投資のメリット
  • ・現金を使わずに投資ができる
  • ・損しても精神的ダメージが少ない
  • ・使っていないポイントを有効活用できる

投資するとポイントが増減。得することもあれば損することも

ポイントで投資するとプロの手によって運用され、運用成績に従ってポイント数が上下します。

大抵のポイント投資は株式の影響を受けやすいため、日経平均株価が上がればポイントが増え、逆に下がればポイントが減るという理解で問題ありません。

得することもあれば損することもありますが、上がると思えばより多くのポイントを投資に回し、下がると思えばポイントを引き出すということもできますので、ポイントを使って投資の醍醐味を味わうことができます。

【準備】PontaポイントとauPAYを連携(Pontaカードを持っていない場合は新規発行)

ポイント投資について知っていただいたところで、Pontaポイントを使った投資の話に戻りましょう。

Pontaでポイント投資をする第一歩は、持っているPontaポイントカードとauPAYと連携することです。

連携することでauPAY内でもPontaポイントを利用できるようになります。

Pontaポイントカードは引き続き利用できますし、連携したからといって不都合なことは起こらないのでご安心ください。

Ponta連携の手順を解説(約3分で完了)

それでは連携の手順を実際のスクリーンショットで解説していきます。

「連携/新規カードの発行」

auPAYアプリの「ポイント」から、「連携/新規カードの発行」に進んでください。

Pontaカードを持っていない人は「新しいPontaカードを発行する」で、auPAY上にPontaカード(デジタルカード)を作ることができます。

ここではすでにPontaカードを持っている前提で話を進めていきます。

Ponta会員IDを入力

いくつかの同意事項に同意したあと、Ponta会員IDを入力する画面になります。

プラスチックカードだけでなく、アプリ版Pontaカードも連携することができます。

Ponta会員情報を入力

次の2点を入力してPonta会員情報と合っているかチェックされます。

  • ・生年月日
  • ・電話番号

Pontaの連携完了

以上を入力後、「連携する」をタップすれば連携完了です。

Pontaでポイント投資をする方法

それでは本記事の本題、Pontaポイントを使ってポイント投資をする方法を紹介していきます。

auPAYポイント運用とは?運用会社や仕組みについて簡単に紹介

今回紹介するのは「auPAYポイント運用」というサービスです。

前提知識として、まずはこの「auPAYポイント運用」について、資金を運用している会社やポイントが増減する仕組みについて簡単に紹介します。

そくほう
「早くポイント投資がしたい」という方は投資手順まで読み飛ばしても支障ありません。

実体はauが運営する投資信託

「auPAYポイント運用」は投資を受け付ける窓口で、実態はauが運営する投資信託(auスマート・プライム(高成長))です。

この投資信託が利益を出せばポイントが増え、逆に損失が出ればポイントが減る、ということになります。

連動するだけでポイントが投資されるわけではない

意外かもしれませんが、「auPAYポイント運用」で投資したポイントは実際には投資されません。

どういう事かと言うと、投資したポイントは単に投資信託の成績に連動するだけなのです。

「投資シミュレーション」と表現すれば分かりやすいでしょうか。

auPAYポイント投資はauが運営する投資信託の基準価額に連動する

シミュレーションとはいえ増えたポイントは実際に受け取れます。

増えたポイントはauが補てんしてくれ、逆に減った場合はauが取り上げている(言い方が悪いですが笑)、という仕組みで、通常の投資とは仕組みが異なるということを理解してもらえればと思います。

auPAYポイント投資の仕組み
  • ・auが運営する投資信託に連動する
  • ・投資信託の成績によってポイントが増減する
  • ・増えたポイントは引出して使うことができる

ポイント投資の手順

auPAYポイント投資の仕組みについて詳しくなってもらったところで、Pontaポイントを使ったポイント投資の実際の手順を解説していきます。

auPAYポイント投資の入り方

auPAYのトップメニューにある「ポイント運用」から入ることができます。

Pontaポイントを投資に回す

ポイント投資に入ると、保有Pontaポイントと「追加する」「引き出す」ボタンが現れます。

「追加する」を押すと次の画面になり、保有ポイントを投資することができます。

投資したポイント数の確認

投資中のポイント数はauPAYポイント運用トップに表示されます。

投資ポイント数に対してどれだけ損益が発生しているかは運用ポイントの下に表示されていて、画像の場合は投資した12,000ポイントに対し、665ポイントの利益が出ていることです。

値動きが発生する

投資したポイントは日々増減します。

増減の基準は上で解説したauの投資信託「auスマートプライム(高成長)」です。

株式投資が65%を占める投資信託ですので、株価の影響を大きく受ける仕組みになっています。

auPAYポイント投資が連動する「auスマートプライム
(高成長)」の投資比率。株式が全体の6割以上を占める。

ポイントを引き出す

投資したポイントは減ったり増えたりしますが、増えたタイミングで引出せば、増えたポイントも含めて保有Pontaポイントに戻すことができます。

つまり利益が確定するということですね。

具体的には、12,000ポイント投資し、12,665円で引出した場合、665ポイントを利益として受け取ることができるのです。

以上がポイント投資の一連の流れです。

Pontaポイント投資のコツ

やることとしては「売る」「買う」の二つしかないポイント投資ですが、そのタイミングが何より重要です。

では、どのタイミングで「売る」「買う」を行えばよいのでしょうか?

いろいろと考え方はあるのですが、一般的に良いとされている方法を紹介します。

コツ① 市場が下落するのを待って投資する

auPAYポイント投資は株式投資がメインですので、値上がり・値下がりが激しいという特徴があります。

値下がったところで買えばその後の値上がり利益を取ることができますので、値下がりしたところで買うのがベストです。

値上がり・値下がりのグラフはauPAYポイント投資のトップページで確認することができます。

コツ② 分散して少しずつ投資していく

値下がりを待つ以外にも方法はあります。

それは、期間を決めて少しずつ投資していく「分散投資」というやり方です。

例えば、10,000ポイントを一気に投資するのではなく、毎日100ポイントずつ、100日間投資していくという方法です。

ポイント投資を始めた初日が一番安い日だったら一気に投資した方が利益は大きくなるのですが、逆に初日が一番高い日だったら損失が増えてしまいます。

そこで、分散して投資することでリスクを減らすというのが「分散投資」の理屈です。

コツ③ 投資したら引出さずに増えるのを待つ

投資信託は長期投資を前提としていますので、ポイント投資も一度投資したらそのまま放置するのが基本です。

長期で保有することで配当(投資先企業の利益)金利(債券などによる利益)の利益を取ることができ、短期で売買するより利益になる可能性が高くなります。

また、増えたポイントがさらに増える「複利効果」も期待できます。

とは言え、値上がり・値下がりをうまく捉えれば短期売買の方が利益になることもありますので、いつ引き出すかは好みですね。

これまでの運用成績の実績を紹介

Pontaポイントを投資してポイントを増やす方法を分かってもらえたでしょうか。

次に、私が実際にPontaポイントを投資した実績を紹介したいと思います。

半年で増えたポイントは約5%

私は10月からauPAYポイント運用を始めて約半年になります。

投資したポイント数よりマイナスになる場面もありましたが、12,000ポイントの投資に対し現在は12,665ポイントとなっていて、約5%の利益になっています。

途中で大きく値下がりしましたが、そのタイミングで投資ポイント増やしたことで平均取得額が下がり(青線の段差の部分)、利益につながりました。

こちらが運用成績のグラフです。青線が私が投資したタイミングで、グラフが青線より下なら損失、上なら利益、という見方をします。

auPAYポイント運用全体の成績

上の画像ではauPAYポイント運用全期間の成績がグラフとなっていますが、深い谷を作りながらも全体的には上昇していることがわかります。

分散して投資している人はそれなりの利益になっているでしょう。

また、2020年3月あたりの谷のタイミングで投資していれば2割近くポイントを増やすことができた計算です。

「auPAYでPonta(ポンタ)ポイントを増やす方法」まとめ

本記事で紹介した知識・仕組みを活用すればPontaを使ったポイント投資ができるようになると思います。

ポイントは貯まったまま放置してしまいがち。

ポイント投資に活用することで、投資に対する知識を培うことができますし、うまくいけばポイントを増やせるチャンスもあり一石二鳥。

投資でお金(今回の場合はポイント)を増やすという体験は貴重ですので、ぜひポンタポイントを活用してポイント投資にチャレンジしてみてくださいね。