2018年にもっとも読まれた記事ランキングを発表します




読まれた記事1位:『ゆうこすに会えるリワードが追加!リワード内容をご紹介』

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ゆうこすが初めてタイムバンクのサービスとして「スナックゆう子」を追加した時の記事。こんなに読まれるとは想像していませんでしたが、ゆうこすご本人からリツイートをいただき今年最多のPV数となりました。

「スナックゆう子」で会った時に聞いたところ、「公式かと思ってリツイートした」とのこと笑。どんどん間違えていただきたい。

インフルエンサーの力を思い知った記事です。

読まれた記事2位:『タイムバンク ゆうこすリワード体験【スナックゆう子】』

2位の記事もゆうこす。管理人が実際に「スナックゆう子」にお邪魔したので、「スナックゆう子」のイベントをリポートしました。アイキャッチはかなり良くできたと自分では思っています(ゆうこすの名刺を真似しました笑)。

こちらの記事はタイムバンク代表の佐藤航陽さんにリツイートいただいたので大きく伸びました。著名人のリツイートは強い。

読まれた記事3位:『タイムバンクがスキルシェアサービスに本格参入!大手スキルシェア会社と比較した強みは』

つい最近公開した記事ですが、佐藤航陽さんのリツイートをはじめ伸び続けています。

タイムバンクがリニューアルされ、スキルシェアサービスに本格的に参入する雰囲気。大手スキルシェアサービスを初めとして調査し、タイムバンクの強みや今後の展開予想を書いています。

読まれた記事4位:『フォロワー12万以上!注目の歌い手「S!N」さん』

歌い手として活躍する「S!N」さんを紹介しています。メジャーデビューも果たし、今後の活躍にも期待される専門家です。

この記事はS!Nさんご本人にリツイートされ、フォロワー12万人の実力を思い知ることになりました。

読まれた記事5位:『「劇団4ドル50セント」最初のメンバー 安倍乙さんが登場』

AKBなどで有名な秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」とタイムバンクとのコラボキャンペーンが発表され、最初のメンバーとして安倍乙さんが登場した時の記事です。

「劇団4ドル50セント」はテレビでも見かけるようになりましたね。活躍の場が広がれば広がるほど時間価値も上がるはずですので、引き続き今後に期待のグループです。安倍乙さんは「劇団4ドル50セント」の中でも最も人気が高く、雑誌の表紙を飾るなどの実績があります。

読まれた記事6位:『カレー専門の料理研究家 印度カリー子さんをご紹介』

印度カリー子さんの紹介記事が6位。カリー子さんがカレーに関わるようになったきっかけから、現在の活動までを紹介しています。海外でスパイスの小ロット生産を行っている工場がなかなか見つからない中、探し続けて見つけ出す根性は素晴らしい。

大学卒業後は院へ進み、本格的にスパイスの研究に打ち込むとのこと。印度カリー子さんのスパイスショップがどのように変わっていくのか楽しみです。

読まれた記事7位:『あなたが人気漫画に出演!作品出演系のリワードをご紹介』

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タイムバンクに登録している3人の人気漫画家の作品に登場できるサービスを紹介しています。似顔絵で作品内に登場でき、かつ巻末のスペシャルサンクスに名前を載せてもらうことができます。

好きな作品に登場できるなら多少お金がかかっても使いたいもの。こういった特別感のあるサービスはタイムバンクならではと感じます。

読まれた記事8位:『タイムバンク ゆうこすリワード体験【スナックゆう子 第2回】』

ゆうこすの3記事目がランクイン。管理人が「スナックゆう子」をリピートし、第2回の様子をリポートしています。

「スナックゆう子」第2回は写真をたくさん取らせていただき、イベントの雰囲気がわかる記事になっています。動画も撮影したので、ゆうこすが歌っている様子を映像で見ることができます。

読まれた記事9位:『印度カリー子さんおススメのスパイスを使って、初インドカレー作りに挑戦!』

印度カリー子さんにもらったスパイスセットを使って、初のインドカレー作りにチャレンジしました。

スパイスは使い切りになっているので分量等も計らずに作ることができます。非常に簡単なので記事が映えるようなアクシデント等は起こりませんでしたが、本ブログとしては初めて企画として作り上げた思い出深い記事です。今後も多少お金をかけつつしっかりした企画記事を作っていこうと思います。

読まれた記事10位:『『サクヤコノハナ』コラボキャンペーン開催!キャンペーン内容や登場メンバーをご紹介』

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『サクヤコノハナ』の記事が10位にランクイン。

タイムバンクとコラボするグループは、ドリーミングモンスター、劇団4ドル50セントに続き3グループ目でした。来年はどことコラボするのか楽しみですね。

『サクヤコノハナ』のタイムバンク限定イベントは名古屋で行われ、関東住まいの管理人は参加することができませんでした。タイムバンクのイベントにも関わらずリポート記事を作成できなかったのは今年の心残りの一つです。

まとめ

2018年によく読まれた記事を振り返ると、上位を取っているのはほとんどインフルエンサーのリツイートに頼ってしまっていますね。

そういった戦略を目指しているのもありますが、インフルエンサーのリツイートなしでも勝負できるような質の高い記事を増やしていかなければと思いました。そのためには内容はもちろん、SEO対策やブログ設計など課題は山積み。来年はPDCAサイクルをより速く回してブログの強化に力を入れて行きたいと考えています。




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