アイドルグループの「時間の価値」はいくら?時間主総会で登場したアイドルグループの価格推移を解説




タイムバンクに新たに登場した5つのアイドルグループについて、これまでの価格推移をまとめました。

時間主総会の開催に伴い、

  • ・HIGH SPIRITS
  • ・煌めき☆アンフォレント
  • ・ネコプラ
  • ・AIBECK
  • ・綺星★フィオレナード


の5グループがタイムバンクで時間を販売。どれも個性溢れるグループですが、それぞれの時間にどれほどの価格がついたのでしょうか?

時間の価値は、それぞれのグループの「人気」で決まりそうなものですが、そう単純ではないのがタイムバンク。各アイドルグループの時間が販売されてから1週間以上が経過したので、これまでの価格推移と、その理由を解説します。

各グループは1秒18円の固定価格で初回販売を行い、初回販売以降はユーザー間売買によって価格が変動します。時間の価格は人気やタイミングなどの要因に影響を受け、それによってグループ毎に用意しているサービスの価格も変動するという仕組みです。

HIGH SPIRITS


【HIGH SPIRITSの値動きポイント】
・最初に登場したアイドルグループ
・初回販売分の72,000秒を完売
・初回販売分が多く、値下がり要因に
・時間主総会でMVT獲得、価格高騰

時間主総会のアイドルグループとして最初に登場

時間主総会に登場するアイドルグループとして、最初にタイムバンクに登場したのがHIGH SPIRITSです。

初回発行時間の上限である72,000秒を見事完売。初回販売価格は18.0円でしたので、129万6千円の資金調達に成功しました。

HIGH SPIRITSのこれまでの値動き

ファンやタイムバンクユーザーの注目を集め、初回販売価格の18円より値を上げての21.9円で取引が開始。その後は18円前後でもみ合い、初日は17.9円で終えました。

以降、7日間は17〜18円の間を上下していましたが、時間主総会当日である1月31日に大幅に上昇。それまでの最高値となる25.8円をつけました。

大幅に上昇した理由としては、時間主総会内での企画や、HIGH SPIRITSの優勝(MVT獲得)、2月3日開催のオフ会のサービス申請が重なったことが考えられます。売り注文を全て吸収するほど買い注文が入り、前日比1.5倍のストップ高となりました。

2月に入ってからも高値圏を維持しています。一時的に20円を割ってもすぐに上昇し、19円〜25円の価格で推移。2月7日は23円をつけています。

highspirits価格推移

HIGH SPIRITSの値動きに関する考察

最初のアイドルグループとしての注目が裏目に

時間主総会に登場する最初のアイドルグループとして注目を集め、72,000秒を完売したことが値動きに大きく影響しました。

タイムバンクの売買システムでは、発行秒数が多ければ多いほど価格が下がりやすくなります。なので、最初のアイドルグループとしてタイムバンクユーザーの注目を集め、発行秒数が多くなったことは価格的には不利な要素でした。

実際、初日からしばらくは、初回購入した時間を売る動きが強く、初回販売価格である18円を下回る値動きとなってしまいました。注目を集めたことが裏目に出てしまった形です。

時間主総会で価格急騰

ところが、時間主総会で優勝したことなどで価格が急上昇。

優勝グループにはPR枠が獲得できるなどの特典があり、今後の人気上昇を期待した買いが殺到しました。時間主総会直後の2月3日にはオフ会イベントの開催が予定されていたため、そのための時間購入が重なったのも要因と思われます。

72,000秒完売してしまったことで価格が下落し、時間主総会優勝で一転、急上昇したという、面白い値動きでした。

煌めき☆アンフォレント


【煌めき☆アンフォレントの値動きポイント】
・直前のHIGH SPIRITSが下落
・HIGH SPIRITSが下落を受けて敬遠され、初回販売は約42,000秒にとどまる
・発行時間が少なく、価格が高騰
・全アイドルグループ中、最高値を記録

煌めき☆アンフォレントのこれまでの値動き

煌めき☆アンフォレントはHIGH SPIRITSの二日後に時間売買が開始されました。

初日から買い注文が優勢で、ストップ高である27円で1日目を終えました。2日目も、ストップ高である40.5円をつけ、さらに3日目、4日目も順調に値上がりしました。

最高値は4日目につけた60円で、初回販売価格の3倍にも上ります。

5日目以降はわずかに下がりましたが、50円前後で推移しています。時間主総会で登場したアイドルグループとしては、もっとも値上がりしたアイドルグループとなりました。

キラフォレ価格推移

煌めき☆アンフォレントの値動きに関する考察

HIGH SPIRITSの下落の影響を受けて、発行時間が減少

煌めき☆アンフォレントの発行時間は約42,000秒で、発行時間の最大である72,000秒を売り切るには至りませんでした。

原因としては、直前に取引が開始されていたHIGH SPIRITSの下落が考えられます。

煌めき☆アンフォレントの初回販売締切日には、HIGH SPIRITSの価格が下落していました。そのため、損失を恐れたタイムバンクユーザーから敬遠され、購入を控える動きが出たと考えられます。

発行時間が減少したことで価格が高騰

発行時間が少なくなったことで、売り注文が出づらくなりました。

その反面、人気グループなだけに買い注文は順調に入り、売り注文が少ないために価格が高騰。初回販売が冴えなかっただけに、価格が最初の3倍以上にも上昇する結果となりました。

煌めき☆アンフォレントが最初のアイドルグループであれば値下がりしていた可能性もあり、登場するタイミングやユーザーの思惑が入り混じった複雑な値動きを作る良い例となったのではないでしょうか。

ネコプラ


【ネコプラの値動きポイント】
・煌めき☆アンフォレント高騰を受けて、初回販売は好調
・発行秒数が多く、値下がり要因に
・日程的に他グループと連続していて、買いが入りづらい状況に
・ファンの熱量は高いものの、タイミングに恵まれなかったグループ

ネコプラのこれまでの値動き

ネコプラの時間の売買は、時間主総会開催2日前の1月29日に開始されました。

出足から渋い値動きとなり、16円前後で推移。初回販売価格が18円でしたので、安値圏でのスタートとなりました。初日の終わりにはさらに価格を落とし、13.6円で終えています。

その後も値動きは冴えず、10円台が定着しています。

チャートを見ても、特に見せ場となるような値上がりもありませんでした。ですが、ネコプラが特段人気がないという訳ではなく、売買開始のタイミングが悪かったと言えるでしょう。

ネコプラ価格推移

ネコプラの値動きに関する考察

キラフォレの値上がりから、ネコプラの初回販売が人気に

ネコプラの初回販売締切は1月27日でしたが、ちょうどその日は、煌めき☆アンフォレントの価格が高騰し、最高値の60円をつけた日でした。

ネコプラも同様に高騰するのではという期待が高まり、ネコプラの初回販売は人気に。事実、ネコプラの初回販売は5万4千秒以上(金額ベースで97万円以上)の販売に成功しています。

煌めき☆アンフォレントは4万2千秒にとどまったため、ネコプラは1万2千秒以上、金額にして20万円以上多く売り上げています。

初回販売の人気が裏目に出て、価格が下落

ネコプラの初回販売は人気となり、時間がより多く発行されましたが、時間が多く発行されたということは、価格が下落しやすくなります。

直前の煌めき☆アンフォレントの値上がりもありましたので、利益目的で時間を購入したユーザーも多かったことでしょう。利益目的で購入された時間はすぐに売りに出されるため、価格が下落する主な要因です。

結果的に、初回販売の人気が裏目に出て、価格が下落するということになりました。

AIBECK


【AIBECKの値動きポイント】
・全アイドルグループ中、最少の発行秒数
・希少性から、値上がりしやすい状況に
・初回販売価格を割らない強い値動き

AIBECKのこれまでの値動き

AIBECKは時間主総会前日である1月30日に時間の売買が開始されました。

発行時間が34,300秒と、初回販売では時間があまり売れませんでした。一方、売買開始後の売りは非常に少ない展開となり、初日から価格が高騰。初日はストップ高近い24.8円で終えました。

初回販売価格が18円でしたので、初日で+6.8円も値上がりしました。

二日目はさらに値上がりし、初回販売価格の2倍以上となる37.2円をつけたほど。その後は一旦下がり、落ち着きどころを探る展開となりましたが、およそ20円〜25円の範囲で推移しています。

AIBECK価格推移

AIBECKの値動きに関する考察

様子見のユーザーが多く、初回販売は冴えず

AIBECKの初回販売締切は1月28日で、ちょうど煌めき☆アンフォレントが高騰していたタイミング。

タイミング的には初回販売が人気化してもおかしくなかったのですが、実際には34,300秒と、アイドルグループ中もっとも少ない初回販売となりました。

日程的に、29日にネコプラの売買開始、30日にAIBECK売買開始と連続していたため、値下がりが警戒されたのかもしれません。

少ない発行秒数を背景に、強い値動き

発行秒数がアイドルグループ中最も少ないことから、AIBECKは強い値動きとなったと考えられます。

開催が予定されているオフ会イベントは、1人600秒で20名まで。合計で12,000秒が消費されると考えると、発行秒数はおよそ2万秒となり、希少性がさらに上がると予想されます。

オフ会の詳細が明らかになり次第、さらに価格の上昇が見込めるのではないでしょうか。

綺星★フィオレナード


【綺星★フィオレナードの値動きポイント】
・時間主総会イベント当時の上場
・時間主総会中に大きく値上がりし、一時ストップ高
・オフ会の予定が先のため、目先の値動きは下落基調

綺星★フィオレナードのこれまでの値動き

綺星★フィオレナードの時間売買は時間主総会当日である1月31日に開始されました。

取引開始直後は23円前後で始まり、初回販売の18円から+5円ほどで推移。一旦20円ほどまで下落しましたが、時間主総会開催中に大きく値上がりし、ストップ高である27円まで上昇しています。

以降は下落傾向となり、17円前後の価格で落ち着いています。

スタフィオ価格推移

綺星★フィオレナードの値動きに関する考察

初回販売はまずまずの結果に

綺星★フィオレナードは初回販売で約4万秒、金額にして70万円以上を売り上げることができ、まずまずの初回販売だったのではないでしょうか。

多すぎず少なすぎずといった具合の販売秒数で、それにより価格も安定しています。

時間主総会イベント中に価格が高騰

時間主総会のイベント中に時間を購入する企画があったようですが、綺星★フィオレナードは特に上昇していて、一時は売り注文が全て無くなるほどの買い注文が集まりました。

それにより、ストップ高の27円まで上昇したようです。

オフ会イベントが3月2日に予定

綺星★フィオレナードのオフ会は、1人600秒で最大15名が予定されています。

最大で9,000秒が消費される予定で、開催直前には価格上昇が期待されます。ですが、まだ先の予定のため、現在は比較的安値で推移しています。

まとめ

時間主総会で登場した5つのアイドルグループについて、これまでの価格推移をまとめました!

時間を購入する層が、各グループのファンとタイムバンク固有のユーザーに分かれているため、複雑な値動きを形成しています。

タイムバンク固有のユーザーが利益目的で大量に買うと値下がりし、敬遠すると逆に値上がりするという現象が見られました。初回販売でどれだけ買うかは他のアイドルグループの値動きを参照するため、

直前のグループが値上がり→大量購入→次のグループは値下がり
直前のグループが値下がり→購入を控える→次のグループは値上がり

というような流れになっていたように思います。

そこに各グループのファンの購入が入り、複雑で見応えのある値動きになったのではないでしょうか。

各グループは、タイムバンクでの目玉サービスとしてオフ会を予定しています。継続してタイムバンクが利用されることが大事なので、オフ会が一通り消化された後の展開が期待されます。

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