【令和キャンペーン攻略】令和初売り、ビックで買うか、ヨドバシで買うか




ついに新元号「令和」になりましたね。

新時代の幕開けとゴールデンウィークとが重なり、どこもかしこもキャンペーンを展開していて「大きな買い物をするならまさに今!」というタイミングですが、イマイチどこが本当に一番安いのか分からないのは私だけでしょうか?

今はポイントだけでなく、PayPayをはじめとするアプリ決済、クレジットカード併用可否によるポイントの付き方の違いなど、さまざまな要素があり難しいですよね。

今回は、私が購入した10万円ほどの液晶テレビを題材に、家電大手であるビックカメラとヨドバシカメラどちらで買うのが得かを考えてみたいと思います。

ゴールデンウィーク中に家電を買おうと思っている方はぜひご覧ください!

今回の記事はかなり細かいマニアックな内容となってしまいましたので、細かい数字お断りの方は読まない方が良いかもしれません笑。今回はタイムバンク無関係の記事です。

【ビックカメラ VS ヨドバシカメラ】令和キャンペーン内容

ゴールデンウィーク中に新元号を迎えるとあって、ビックカメラ、ヨドバシカメラともにポイント還元率をアップさせるセールを大々的に開催しています。

【ヨドバシカメラ】

https://www.yodobashi.com/store/630087/

内容的にはどちらも同じで、通常10%のポイントサービスのところ、さらに+3%〜+10%のポイントが付与されるというもの。

ただし、指定クレジットカード以外の払い方だとポイントが下がるなど、それぞれに微妙な違いがあります。微妙な違いについてはあとでご紹介しますね。

今回購入したテレビ

私が令和キャンペーン中に購入したのは、TOSHIBAの【REGZA(レグザ) 50V型 液晶テレビ】。大画面ながら10万円ちょっとで、かつチューナー内蔵が良かったのでこれにしました。

ネット(画像はヨドバシ)では119,790円となっていますが、ヨドバシカメラ店頭では104,730円で販売されていました。さらに値段交渉した結果、端数を切って104,000円にしていただくことに成功。本当は10万円ぴったりが良かったのですが、さすがに無理とのことでした笑

ビックカメラの店員さんにも確認したところ、同じく104,000円で対抗するとのこと。

さて、ビックカメラ、ヨドバシカメラともに同じ104,000円となりましたが、果たしてどちらが安くなるのか?というのが今回の主題です。

結論:通常はビックカメラの方が1,500円安い!

結論から言ってしまうと、各種割引要因を計算した結果、ビックカメラの方が1,500円ほど安くなるという結論になりました。

ただし、商品価格の1.5%という僅差なので、ちょっとした条件で結果が変わってきます。後ほど、ヨドバシカメラが逆転する条件を探ってみます。

ビックカメラ ヨドバシカメラ
テレビ価格 104000円 104000円
買い替えキャンペーン -5000円 -5000円
ポイントカード -11385円(11.5%) -10890円(11%)
キャンペーンポイント -2970(3%) -2970(3%)
paypay払い -1000円 0
最終出費 83645円 85140円

これだけではよく分からないと思いますので、各項目について解説します。この辺りはビックカメラ、ヨドバシカメラで買い物する上で避けて通れないところです。

買い替えキャンペーン

家になるテレビをリサイクルに出すことで5,000円引きとなります。

通常ポイント

ビックカメラでは【ビックカメラSuicaカード】を使うことで11.5%、ヨドバシカメラでは【ゴールドポイントカード・プラス】を使うことで11%のポイント還元を受けることができます。

キャンペーンポイント

令和キャンペーンとして、どちらも3%の追加ポイント還元を設定しています(還元率は商品により異なりますが、今回の商品は3%)。

paypay払い

ビックカメラの場合はpaypayとクレジットカードの支払いが併用できるので、paypayのキャッシュバック限度である1,000円分が有利になります。メルペイも使うことができるので、2,500円引きにすることも可能ですが、メルペイはゴールデンウィークを通してポイント付与2,500Pまでという枠が決まっているので、paypayで考えています。

paypayは100億円キャンペーンを開催中で、5,000円までの決済で20%のキャッシュバックを受けることができます。
メルペイはゴールデンウィーク中のキャンペーンで50%のポイントバックを開催中ですが、期間中の累計ポイントが2,500までとなっています。

ただし、決済方法の組み合わせは二つまでで、paypayで5,000円を払い、さらにメルペイで5,000円を払い、残りはクレジットカード、と言った三つの組み合わせは不可となっています。

最終出費

スタートの104,000円から各種ポイントなどを考慮した結果、最終的な出費を計算した結果です。

ポイント付与率の違い(ビックカメラの方が0.5%多い)や、paypayによるキャッシュバックが影響し、ビックカメラの方がおよそ1,500円安くなるという結果となりました。

クレジットカード決済併用でヨドバシ逆転

実は、私は最終的にヨドバシカメラで上記テレビを購入しました。というのも、4%キャッシュバック(期間限定)のクレジットカードを保有していたためです。

ビックカメラは【ビックカメラSuicaカード】を使う方法(還元率11.5%)が最善ですが、ヨドバシカメラではポイントカードアプリを使うことで別の決済手段を組み合わせることができます。

正確に言うと、ヨドバシカメラのクレジットカード【ゴールドポイントカード・プラス】では11%の還元ですが、ポイントカード専用のアプリである【ゴールドポイントカードアプリ】を使うと10%の還元が受けられる上、別のクレジットカード(または電子マネー決済)を併用し、ポイント二重取り(10%+クレジットカードポイント)をすることが可能です。

私は今、たまたまキャンペーン期間中のクレジットカードがあり、制限はあるものの4%の還元を受ける手段がありました。それを活用した結果、次のようにヨドバシカメラの方が安くなりました。

ビックカメラ ヨドバシカメラ
テレビ価格 104000円 104000円
買い替えキャンペーン -5000円 -5000円
ポイントカード -7520(8%) -9900円(10%)
キャンペーンポイント -2970(3%) -2970(3%)
クレジットカードポイント -3760(4%) -3960(4%)
paypay払い -1000円 0
最終出費 83750円 82170円

およそ1,500円ヨドバシカメラの方が安くなったので、こうなればヨドバシカメラ一択ですね。

paypay100億円キャンペーンが終わればヨドバシ有利

普通は4%還元のクレジットカードは存在しません。では、基本的にビックカメラで買うのが安いかというとそうでもなく、今ビックカメラが強いのはpaypayの100億円キャンペーンがあるためです。

100億円キャンペーンが終了し、かつヨドバシで通常使えるポイント三重取りを駆使すれば、基本的にヨドバシ有利の結果となります。

ヨドバシで通常使えるポイント三重取りは、
リクルートカード(1.2%)+楽天Edy支払い(0.5%)+ヨドバシポイントアプリ(10%)
です。次の表でもこれで計算しています。
ビックカメラ ヨドバシカメラ
テレビ価格 104000円 104000円
買い替えキャンペーン -5000円 -5000円
ポイントカード -11385円(11.5%) -9900円(10%)
キャンペーンポイント -2970円(3%) -2970円(3%)
楽天Edyポイント 0円 -1683(1.7%)
最終出費 84645円 84447円

これはつまり、

・ビックカメラのポイント還元率 合計14.5%
・ヨドバシカメラのポイント還元率 合計14.7%

という、0.2%の違いとなります。

ここまでくると、商品価格のわずかな違い、ポイントをどう貯めたいかの好み、店舗が近いかどうか(立地)の問題になってきますので、一般論として比較するのは難しいですね。

まとめ

書いているうちにかなり細かい記事になってしまいました。

ちゃんと値引き交渉をすれば、最終的にビックカメラもヨドバシカメラもほぼ同じ金額になりますので、今回の結論としては次のようになります。

  • ・ゴールデンウィーク中:基本的にビックカメラで買うべし
  • ・破格の還元率カードがある場合:必ずヨドバシカメラで買うべし
  • ・paypayキャンペーン終了以降:状況による

決済方法だけで千円以上の違いになってきますので、ぜひ最善の方法でお買い物をするようにしてはいかがでしょうか!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です