【LINE証券】最大7%OFFで株が買える!タイムセールの概要、参加方法、いくら儲かるのか考察!

2020年2月からLINE証券で「株のタイムセール」が再開!




LINE証券で株が割引価格で買える株のタイムセールが開催されています。

割引率は3〜7%。買った翌日には売却でき、大きく値下がりさえしなければ簡単に利益を出すことができるキャンペーンです。

私はこれまで10回以上参加してきましたが全てプラスで売却することができ、累計で1万5千円以上の利益になっています。

「そんなに美味しい話があるの?」と疑問に思ってしまいますよね。

そこで、購入〜売却までにかかる手数料を調べた上で、実際にどれだけお得なキャンペーンなのかをきちんと計算してみました。

購入後のリスクについても最近の市場動向に基づいて考察しています。キャンペーンに参加しようと思っている方はぜひ読んでみてくださいね。

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LINE証券タイムセールの概要

まずはLINE証券タイムセールについて簡単にまとめました。

LINE証券タイムセールの概要
  • ・開催日はランダム(LINE証券のメッセージからお知らせが入る)
  • ・株を割引価格(3%,5%,7%OFF)で購入できる
  • ・対象5銘柄のうち、1銘柄5株まで購入可能
  • ・20回に1回、無料になるチャンスも(追記:現在は行われていませんが、いずれ復活予定とのこと)

こちらがアプリ上での説明です。

LINE証券タイムセールの概要

“最大7%”と銘打ったキャンペーンですが、実際には3%,5%,7%のいずれかの割引率で株が販売されます。

とはいえ、3%でも十分な割引率です。

売れるのは翌日9:00からですが、翌日いきなり3%安というのはなかなかありません。

翌日即売却でも利益が取れる可能性は十分あるでしょう。7%ならなおさらですね。

そくほう
どの割引率が適用されるかは同じ日でもユーザーごとにランダムのようです。初日の私の割引率は5%OFFでしたが、7%の人も3%の人もいましたよ。割引率は全銘柄一律です。

買える上限は、1銘柄を最大5株までです。

また、20回に1回の確率で全額キャッシュバックとなりますのでかなり太っ腹なキャンペーン内容ですよ(追記:2020年3月以降復活予定)。

次から詳しく解説していきますね。



実際いくら儲かるの?タイムセール参加実績を公開

そくほう
2019年12月のタイムセール実績をご紹介します。

全12回のタイムセールで、合計16,832円の利益になりました。

私の場合の割引率は表の通りでしたが、割引率は人によって異なります。

セール日購入銘柄割引率損益
12月5日(木)KDDI5%OFF+1,549円
12月10日(火)キヤノン5%OFF+1,703円
12月12日(木)豊田通商5%OFF+2,735円
12月17日(火)日本航空7%OFF+2,359円
12月19日(木)KDDI3%OFF+1,018円
12月24日(火)すかいらーくHD3%OFF+651円
12月26日(木)三井住友FG5%OFF+2,260円
2月27日(木)セブン&アイHD3%OFF+678円
3月4日(水)ユニ・チャーム3%OFF+987円
3月26日(水)日立製作所3%OFF+560円
4月16日(木)ソニー5%OFF+2,332円
5月28日(木)安川電機3%OFF(未売却)

実際の売買履歴がこちらです。

KDDI_売買履歴
キヤノン_売買履歴
豊田通商_売買履歴
日本航空_売買履歴
KDDI(2回目)_売買履歴
三井住友FG(2回目)
セブン&アイHD売買履歴
ユニチャームの売買履歴
日立製作所の売買履歴

日立製作所は1株を残して利確

これまでセール対象となった銘柄はどれも堅調です。

野村證券が一流企業の銘柄を選んできているので、割引価格なら利益になる可能性が高いと思いますよ。

セール初日銘柄の値動き

セール初日銘柄の値動き。三井住友FGが若干下落以外、値上がりしています。

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タイムセールのメリット

メリット①:株を割引価格で買える

株を割引価格で買えるというのが最大のメリットです。

割引率は3%、5%、7%のいずれか。

ベースとなる価格はその日の終値ですので、翌日に割引率以上に値下がりしなければ利益を得ることができますよ。

直近6ヶ月の日経平均株価では、最も下落した日でも約1%。

個別銘柄の場合はもっと下がる可能性はありますが、3%以上の余裕があれば損する可能性はかなり低いでしょう。

メリット②:タイムセールでは手数料,取引コスト無料

LINE証券では株を買うのに手数料と取引コストがかかります。

タイムセールではどちらも無料となりますので、純粋に株価から割引分を引いた価格で購入できますよ。

ただし、売却については手数料0.05%(日中)か0.5%(夜間)がかかります。

メリット③:20回に1回、全額キャッシュバックのチャンス!

Wチャンスキャンペーンで20回に1回タダ

タイムセールで株を購入できた場合、なんと20回に1回の確率で全額キャッシュバックされます。

条件は、注文完了画面にあるシェアボタンから「#LINE証券 #Wチャンスに挑戦」のハッシュタグをつけてツイートすること。

まるでPayPayの「やたら当たるクジ」みたいですね。

キャッシュバックには上限があり、キャンペーンを通して1人あたり10万円、全体で500万円までです。

https://twitter.com/linesec_jp/status/1199946102612512768

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タイムセールのデメリット

デメリット①:販売数・購入数に上限がある

タイムセールでは1日1銘柄、10株が上限(2020年2月以降は5株が上限)です。

また、銘柄ごとに販売数が決められ、上限に達するとその銘柄は終了となります。

上限10株でも、3,000円の株なら最大2,100円引き。

買った瞬間にこれだけプラスになるのは大きいですね。

3000円の株なら最大2100円引きで購入できる

デメリット②:売却の取引コストはかかる

売却はタイムセール外ですので取引コストがかかります。

かかる取引コストは売却額によります。次の表をご覧ください。

LINE証券公式noteより

タイムセールで購入できるのは5株だけですので、5万円を超えることは稀。

売却手数料は基本的に「99円」だと覚えておけば間違いありません。

5万円を超えると176円に上がりますが、5万円を超えるほどの高額銘柄をセールでゲットできたら手数料など気にならないくらいの利益になるでしょう。

デメリット③:損失になるリスクもある

割引価格とはいえ、損失になるリスクはもちろんあります。

買った銘柄に関わる大きなニュースや事件・事故があれば、翌日の寄付きで10%や20%下落というのはあり得ることです。

ただし、LINE証券側も配慮はすると思います。

株の引き渡し(21:00)までに大きな損失リスクが明らかになれば販売中止などの措置が取られるでしょう。

タイムセールの参加方法

LINE証券で口座開設をする

タイムセールに参加するにはLINE証券で口座を持っている必要があります。

口座開設は「最短3分でできる」と言われるほどに簡単です(実際には10分ほどかかりますが)。

手続きの翌日には開設が完了します。

詳しくは公式で解説されていますので、これから口座を作る場合は参考にしてください。

https://twitter.com/linesec_jp/status/1199947422966771712

タイムセールバナーから参加

口座ができたらあとはセール当日まで待ちましょう。

セールが開始されるとバナーが登場しますので、バナーをタップして「いますぐ参加する」から購入画面に進めます。

タイムセールに参加するにはバナーをタップする

タイムセール実施日時

株のタイムセールの開催日は特に決まっておらず、不定期開催です。

開催前にLINE証券からこのようなメッセージで告知がされます。

当日にいきなり告知されることもありますので、LINE証券からメッセージは通知が届くようにしておくとセールを逃す心配がなくなります。

そくほう
株のタイムセールが始まった当初は週2日(火曜・木曜)開催でしたが、2020年3月以降はランダム開催に切り替わりました。

セール対象の5銘柄は16:00時頃にLINE証券のメッセージで発表されます。

タイムセール実施時間は17:00〜19:00で、17:00になったと同時に5銘柄全て売り出されます。

ただし、当日の状況により、直前に銘柄が変更されたり、販売自体が中止になったりする可能性があるようです。

仮に翌日暴落する可能性が高いのに販売したら大変なことになりますからね。

いくらあれば参加できる?

LINE証券では最低200円あれば株を購入できます。

しかし、タイムセールで選ばれる株は2,000円以上がほとんど。

選ばれる5銘柄によりますが、最低でも3,000円は用意しておきたいところですね。

どれだけ得なのか計算してみた

「最大7%引き」と謳われるタイムセールですが、実際にはどれだけ得なのでしょうか?

【割引額-99円】だけ得

購入時には3%,5%,7%の割引率となりますが、売却時に99円が取引コストとしてかかります(5万円以上の場合は176円)。

なので、純粋に得する金額は【株価×割引率−99円】となります。

私の実績では1回で1,000円〜3,000円の割引額が多く、99円くらいなら気にするほどでも無いかなと思います。

値動きがかなり影響する

実際にどれだけ利益が出るかは値動きが大きく影響します。

どれだけ値動きするのか、実例で見てみましょう。

例えば、こちらは11月29日の値下がり率ランキングです。

LINE証券の値下がり率

トップは4%近く、7位でも2.5%ほど下落していますね。

タイムセールで3%OFFで買った銘柄がこのように値下がりした場合、プラスマイナスゼロ、最悪損失となります。

しかし、7%OFFなら値下がり率トップの銘柄でも+3%は取れるということですね。

7%以上の下落が起こる可能性もあり、購入判断は自己責任でお願いします。

2020年5月の株式市場はどうなる?

2020年5月は新型肺炎の感染拡大の影響を受け株式市場は低調でしたが、事態が改善に向かっていることで持ち直しつつあります。

投資するには絶好のチャンスですね。

株を割引価格で買い、しかも翌日の値上がりも狙うことができ、うまく当たれば割引以上の値上がり益になる可能性もあります。

ただし、土日を挟む場合は悪いニュースが出やすく、持ち越しは危険。タイムセールで購入した株は素早く売却するのが基本戦略です。

タイムセールの注意事項

割引以上に下落したら損失になる

最大7%OFFは大きいですが、場合によってはそれ以上に下落して損失になる場合があります。

こればかりは投資なので仕方ありませんね。

支払いは21時

タイムセールでの販売は17:00〜19:00ですが、実際に支払うのは21:00です。

タイムセールでは購入予約をするという形ですね。

21:00にLINE証券の残高が足りないと、せっかくの割引購入が無効となってしまいます。(追記:購入時に残高が足りないと買えないようになりました)

対象銘柄が変更になる可能性

場合によっては対象銘柄が変更となる場合があります。

株価に影響するニュースはいつでも出る可能性があり、運営がリスクが大きくなったと判断した場合は変更されるでしょう。

タイムセールが中止になる可能性

また、市場全体が不安定になるニュースが出た場合、タイムセール自体が中止されることもありそうです。

例えば、大地震が発生した場合、多くの設備や物流が止まり、株価は不安定になります。

ユーザーへのリスクを考慮し、リスクが大きいと判断された場合は中止になるでしょう。

参加できるのは20歳以上の人だけ

タイムセールに、というより、LINE証券に登録できるのは20歳以上の人だけです。

スマートフォン以外では参加不可

タイムセールに参加できるのはスマートフォンのみで、その他のデバイスでは参加不可と書かれています。

タイムセールでの投資戦略

最後に、私がどうタイムセールに参加しようと思っているのか公開したいと思います。

15:00以降に銘柄が発表されたら調べる

翌朝に下がってしまっては割引が台無しです。

セール開始までに対象銘柄をよく調べて、翌朝下がらなさそうな銘柄を選びます。

調べるのは、その銘柄に関するニュースと、過去の値動きチャート。

LINE証券側も下手な銘柄をセール対象にすることは無いと思いますが、自分で調べて自信を持って買いたいですね。

明日の見通しを調べる

タイムセールは19時までですが、支払いは21時。この間に本当に買うかどうかを検討したいと思っています。

夜になれば、証券会社のアナリストが出している明日の見通しを読むことができます。

それを参考に、タイムセールで株を買うかどうかを決めます。

ほぼ全ての銘柄が下がる日もあり得ますので、見通しがマズそうであれば参加しない方が無難です。

7%OFFなら基本大丈夫だと思いますが、3%OFFでは特にシビアに判断しなければなりませんね。

翌日売るかは相場しだい

手堅く翌日9時にすぐ売るのも手です。

私は流れを見て判断しようと思いますが、上昇トレンドの銘柄なら数日持っておこうかと思います。

12月は年末に向けて株高になりやすい時期。

取れる利益は取っておきたいところです。

【随時更新】これまでの全タイムセール銘柄

最後に、これまでのタイムセール対象銘柄を随時まとめています。

これまでのセール銘柄
セール日販売銘柄販売価格(割引前)
12月5日(木)NTTドコモ2,974円
KDDI3,151円
本田技研3,129円
三井住友FG3,988円
日本たばこ産業2,497円
12月10日(火)大和ハウス工業3,433円
小松製作所2,691.5円
キヤノン3,059円
伊藤忠商事2,457.5円
三菱商事2,420.5円
12月12日(木)キリンHD2,470.5円
SUBARU2,804.5円
積水ハウス2,374円
豊田通商3,910円
ANA HD3,685円
12月17日(火)すかいらーくHD2,193円
テルモ3,923円
三井不動産2,754円
日本航空3,454円
NTTドコモ3,060円
12月19日(金)KDDI3,286円
本田技研工業3,163円
昭和電工2,940円
住友金属鉱山3,545円
三菱地所2,117.5円
12月24日(火)ブリヂズトン4,198円
キヤノン3,072円
日本たばこ産業2,531.5円
伊藤忠商事2,517円
すかいらーくHD2,210円
12月26日(木)三井住友FG4,042円
SUBARU2,719.5円
小松製作所2,666円
積水ハウス2,351.5円
三井物産1,959.5円
2月27日(木)東京エレクトロン23,630円
オリエンタルランド12,185.0円
ソフトバンクグループ5,239.0円
デンソー4,302.5円
セブン&アイHD3,723.0円
3月4日(水)富士通11,285円
ワークマン7,160円
神戸物産4,280円
ユニ・チャーム3,375円
帝人1,875円
3月26日(木)日本電産11,305円
トヨタ自動車6,718円
アドバンテスト4,305円
NEC3,790円
日立3,132円
4月16日(木)リクルートHD2,764円
東京海上HD5,051円
アサヒHD2,332円
ソニー6,700円
信越化学11,235円
5月28日(木)ニトリHD19,355円
マクドナルド5,680円
武田薬品工業4,163円
安川電機3,955円
本田技研工業2,898円

対象銘柄の傾向

タイムセールで販売された銘柄は全て日経225採用銘柄です。

日経225採用銘柄は、高い売買代金と安定した値動きが特徴で、日本の株式市場を代表する銘柄です。

その中でも特に人気の高い銘柄がタイムセールに選ばれていますよ。

人気銘柄は即売り切れ

人気の銘柄は開始1分で売り切れるほどの人気となっています。

1株が高い銘柄ほど利益が大きくなるので人気も高いですね。

欲しい銘柄がある場合は17:00に張り付く必要がありそうです。

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2019年12月19日

LINE証券「タイムセール」のまとめ

タイムセールで株を売るというのは画期的なキャンペーンです。

「立会外分売」という、2〜5%のディスカウントで売り出される取引もありますが、上級者向けという感が否めません。

LINEという手軽なプラットフォームで、投資初心者のリスクを肩代わりして株を売るということは、LINEが投資サービスにかける意気込みを感じます。

初心者でなくてもチャンスはチャンスですので、今回のキャンペーンで利益を上げたいところですね!

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2020年2月12日




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