【LINE証券】最大7%OFFで株が買える!タイムセールの概要、参加方法、いくら儲かるのか考察!

LINE証券のタイムセールを考察




LINE証券で12月から株のタイムセールが始まります。

最大7%OFFとなる他、20回に1回は全額キャッシュバックという太っ腹企画。

「そんなに美味しい話があるの?」と疑問に思ってしまうほどですよね。

そこで、購入〜売却までにかかる手数料を調べた上で、実際にどれだけお得なキャンペーンなのかをきちんと計算してみました。

購入後のリスクについても最近の市場動向に基づいて考察しています。キャンペーンに参加しようと思っている方はぜひ読んでみてくださいね。

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2019年11月23日

LINE証券タイムセールの概要

まずはLINE証券タイムセールについて簡単にまとめました。

LINE証券タイムセールの概要
  • ・開催日は12月の火曜・木曜日(計7回)
  • ・株を割引価格(3%,5%,7%OFF)で購入できる
  • ・毎日5銘柄が選ばれ、1銘柄10株まで購入可能
  • ・20回に1回、無料になるチャンスも

こちらがアプリ上での説明です。

LINE証券タイムセールの概要

“最大7%”と銘打ったキャンペーンですが、実際には3%,5%,7%のいずれかの割引率で株が販売されます。

とはいえ、3%でも十分な割引率です。

売れるのは翌日9:00からですが、翌日いきなり3%安というのはなかなかありません。

翌日即売却でも利益が取れる可能性は十分あるでしょう。7%ならなおさらですね。

そくほう
どの割引率が適用されるかは同じ日でもユーザーごとにランダムのようです。初日の私の割引率は5%OFFでしたが、7%の人も3%の人もいましたよ。割引率は全銘柄一律です。

買える上限は、1日1銘柄、最大10株まで。

また、20回に1回の確率で全額キャッシュバックとなりますのでかなり太っ腹なキャンペーン内容ですよ。

次から詳しく解説していきますね。

実際いくら儲かるの?

タイムセール初日にKDDIを5%OFFで10株購入しました。

実際の売買履歴がこちらです。

KDDIの売却で1549円儲かりました

初日だけで+1549円の利益を出すことができました。

割引前価格と同値の時に売ったので、ほぼ割引分の利益ですね。

セール対象となった銘柄はどれも堅調でした。一流企業の銘柄を選んできているので、割引価格なら利益になる可能性が高いと思います。

セール初日銘柄の値動き

セール初日銘柄の値動き。三井住友FGが若干下落以外、値上がりしています。

タイムセールのメリット

メリット①:株を割引価格で買える

株を割引価格で買えるというのが最大のメリットです。

割引率は3%、5%、7%のいずれか。

ベースとなる価格はその日の終値ですので、翌日に割引率以上に値下がりしなければ利益を得ることができますよ。

直近6ヶ月の日経平均株価では、最も下落した日でも約1%。

個別銘柄の場合はもっと下がる可能性はありますが、3%以上の余裕があれば損する可能性はかなり低いでしょう。

メリット②:タイムセールでは手数料,取引コスト無料

LINE証券では株を買うのに手数料と取引コストがかかります。

タイムセールではどちらも無料となりますので、純粋に株価から割引分を引いた価格で購入できますよ。

ただし、売却については手数料0.05%(日中)か0.5%(夜間)がかかります。

メリット③:20回に1回、全額キャッシュバックのチャンス!

Wチャンスキャンペーンで20回に1回タダ

タイムセールで株を購入できた場合、なんと20回に1回の確率で全額キャッシュバックされます。

条件は、注文完了画面にあるシェアボタンから「#LINE証券 #Wチャンスに挑戦」のハッシュタグをつけてツイートすること。

まるでPayPayの「やたら当たるクジ」みたいですね。

キャッシュバックには上限があり、キャンペーンを通して1人あたり10万円、全体で500万円までです。

タイムセールのデメリット

デメリット①:販売数・購入数に上限がある

タイムセールでは1日1銘柄、10株が上限です。

また、銘柄ごとに販売数が決められ、上限に達するとその銘柄は終了となります。

上限10株でも、3,000円の株なら最大2,100円引き。

買った瞬間にこれだけプラスになるのは大きいですね。

3000円の株なら最大2100円引きで購入できる

デメリット②:売却の取引コストはかかる

売却はタイムセール外ですので取引コストがかかります。

かかる取引コストは、日中(9:00〜14:50)で0.05%、夜間(17:00〜21:00)で0.5%です。

日中に売却すればコストは最小限で済みます。

デメリット③:損失になるリスクもある

割引価格とはいえ、損失になるリスクはもちろんあります。

買った銘柄に関わる大きなニュースや事件・事故があれば、翌日の寄付きで10%や20%下落というのはあり得ることです。

ただし、LINE証券側も配慮はすると思います。

株の引き渡し(21:00)までに大きな損失リスクが明らかになれば販売中止などの措置が取られるでしょう。

タイムセールの参加方法

LINE証券で口座開設をする

タイムセールに参加するにはLINE証券で口座を持っている必要があります。

口座開設は「最短3分でできる」と言われるほどに簡単です(実際には10分ほどかかりますが)。

手続きの翌日には開設が完了します。

詳しくは公式で解説されていますよ。

https://twitter.com/linesec_jp/status/1199947422966771712

タイムセールバナーから参加

口座ができたらあとはセール当日まで待ちましょう。

セールが開始されるとバナーが登場しますので、バナーをタップして「いますぐ参加する」から購入画面に進めます。

タイムセールに参加するにはバナーをタップする

タイムセール実施日時

タイムセールは12月の火曜日・木曜日に開催されます。

こちらがタイムセールの実施カレンダーです。

タイムセールの開催日

15:00以降に公式から対象の5銘柄が発表されます。

タイムセール実施時間は17:00〜19:00で、17:00になったと同時に5銘柄全て売り出されます。

ただし、当日の状況により、直前に銘柄が変更されたり、販売自体が中止になったりする可能性があるようです。

仮に翌日暴落する可能性が高いのに販売したら大変なことになりますからね。

いくらあれば参加できる?

LINE証券では最低200円あれば株を購入できます。

しかし、タイムセールで選ばれる株は2,000円以上がほとんど。

選ばれる5銘柄によりますが、3,000円は用意しておきたいところですね。

どれだけ得なのか計算してみた

「最大7%引き」と謳われるタイムセールですが、実際にはどれだけ得なのでしょうか?

【割引率-0.05%】だけ得

購入時には3%,5%,7%の割引率となりますが、売却時に最低0.05%が取引コストとしてかかります。

なので、純粋な割引率は2.95%,4.95%,6.95%となります。

また、夜間に売却する場合は取引コストが0.5%かかりますので、純粋な割引率は2.5%,4.5%,6.5%になります。

0.05%は誤差の範囲内ですので、日中に売却できるならキャンペーン割引率=純粋な割引率だと考えて良さそうです。

値動きがかなり影響する

実際にどれだけ利益が出るかは値動きが大きく影響します。

どれだけ値動きするのか、実例で見てみましょう。

例えば、こちらは11月29日の値下がり率ランキングです。

LINE証券の値下がり率

トップは4%近く、7位でも2.5%ほど下落していますね。

タイムセールで3%OFFで買った銘柄がこのように値下がりした場合、プラスマイナスゼロ、最悪損失となります。

しかし、7%OFFなら値下がり率トップの銘柄でも+3%は取れるということですね。

7%以上の下落が起こる可能性もあり、購入判断は自己責任でお願いします。

12月の株式市場はどうなる?

12月は年末に向けて株高になる、という予想が多いです。

実際、過去10年では、12月の月初から月末までの期間で7勝3敗という結果になっています。

12月の特色は前半は値下がり、後半は値上がり傾向にあるというところです。

例年通りの動きであるなら、12月17,19,24,26日あたりは高い勝率が見込めます。

ただし、米中貿易紛争の再燃の可能性が出てきています。

もし購入(21:00)〜売却可能になるまで(翌日9:00)にネガティブなニュースが出た場合、それなりの下落は覚悟すべきでしょう。

東証1部の人気銘柄では7%下落はなかなかありませんが、値動きの大きい銘柄なら10%以上の下げは十分あり得ます。

タイムセールの注意事項

割引以上に下落したら損失になる

最大7%OFFは大きいですが、場合によってはそれ以上に下落して損失になる場合があります。

こればかりは投資なので仕方ありませんね。

支払いは21時

タイムセールでの販売は17:00〜19:00ですが、実際に支払うのは21:00です。

タイムセールでは購入予約をするという形ですね。

21:00にLINE証券の残高が足りないと、せっかくの割引購入が無効となってしまいます。

逆に、調べずにとりあえず購入手続きをしておいて、21:00までに本当に買うか判断するということも可能です。

対象銘柄が変更になる可能性

場合によっては対象銘柄が変更となる場合があります。

株価に影響するニュースはいつでも出る可能性があり、運営がリスクが大きくなったと判断した場合は変更されるでしょう。

タイムセールが中止になる可能性

また、市場全体が不安定になるニュースが出た場合、タイムセール自体が中止されることもありそうです。

例えば、大地震が発生した場合、多くの設備や物流が止まり、株価は不安定になります。

ユーザーへのリスクを考慮し、リスクが大きいと判断された場合は中止になるでしょう。

参加できるのは20歳以上の人だけ

タイムセールに、というより、LINE証券に登録できるのは20歳以上の人だけです。

スマートフォン以外では参加不可

タイムセールに参加できるのはスマートフォンのみで、その他のデバイスでは参加不可と書かれています。

タイムセールでの投資戦略

最後に、私がどうタイムセールに参加しようと思っているのか公開したいと思います。

15:00以降に銘柄が発表されたら調べる

翌朝に下がってしまっては割引が台無しです。

セール開始までに対象銘柄をよく調べて、翌朝下がらなさそうな銘柄を選びます。

調べるのは、その銘柄に関するニュースと、過去の値動きチャート。

LINE証券側も下手な銘柄をセール対象にすることは無いと思いますが、自分で調べて自信を持って買いたいですね。

明日の見通しを調べる

タイムセールは19時までですが、支払いは21時。この間に本当に買うかどうかを検討したいと思っています。

夜になれば、証券会社のアナリストが出している明日の見通しを読むことができます。

それを参考に、タイムセールで株を買うかどうかを決めます。

ほぼ全ての銘柄が下がる日もあり得ますので、見通しがマズそうであれば参加しない方が無難です。

7%OFFなら基本大丈夫だと思いますが、3%OFFでは特にシビアに判断しなければなりませんね。

翌日売るかは相場しだい

手堅く翌日9時にすぐ売るのも手です。

私は流れを見て判断しようと思いますが、上昇トレンドの銘柄なら数日持っておこうかと思います。

12月は年末に向けて株高になりやすい時期。

取れる利益は取っておきたいところです。

【随時更新】これまでのタイムセール

最後に、これまでのタイムセールを随時まとめています。

12月5日(木)のタイムセール

12月5日の最初のタイムセール銘柄

最初のタイムセールでは以下の銘柄が販売されました。

12/5のセール銘柄
  • ・NTTドコモ(元値:2974円)
  • ・KDDI(元値:3151円)
  • ・本田技研(元値:3129円)
  • ・三井住友FG(元値:3988円)
  • ・日本たばこ産業(元値:2497円)

私は以前から狙っていたKDDIを購入。

前日終値3151円に対し、2993.5円で10株を購入できました。

KDDIを5%OFFで購入

割引額で言えば、もっとも高い三井住友FGがお得でしたね。

次回のタイムセールは12月10日(火)の予定です!

LINE証券「タイムセール」のまとめ

タイムセールで株を売るというのは画期的なキャンペーンです。

「立会外分売」という、2〜5%のディスカウントで売り出される取引もありますが、上級者向けという感が否めません。

LINEという手軽なプラットフォームで、投資初心者のリスクを肩代わりして株を売るということは、LINEが投資サービスにかける意気込みを感じます。

初心者でなくてもチャンスはチャンスですので、今回のキャンペーンで利益を上げたいところですね!

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2019年11月23日




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